更新久々です。
暑いと思っていたらお盆すぎてなんだか涼しくなってしまいました。
子をもう一回くらい海に連れて行ってやりたかったけど無理だなあ。
さて最近は、BELLRING少女ハート(通称ベルハー)さんばかり聴いています。
夏の魔物のライブを観て想像とちがってやたらかっこよかったので。
ベルハーさんはカテゴリー的にはアイドルグループだけど、唯一無二の存在。
UKロックやサイケデリックといった言葉が連想される楽曲に、
本人たちのキーを無視したメロディラインに不安定なボーカルが絶妙で
(最初はなにこれヘタすぎる…と誰しも思うでしょう)、聴いてるとくせになりますね。
そして最初はその不穏な雰囲気ばかり耳についていたのが、
だんだん、「the Edge of Goodbye」のようなロックナンバーのかっこよさに気づいて、
(曲によってはボーカルに不安定さはなくて力強かったりしますね)
何回も聴きたくなって何回も聴いています。
ライブを観るとけっこう無茶苦茶で破天荒なところがあるようで、
夏の魔物でもステージから飛び出してヲタちゃん(メンバーがファンのことをそう言っています)とともに山へ走って行ってしまった。
何やってくれるかわからない幼さと危うさがある、と感じました。それが魅力。
暑いと思っていたらお盆すぎてなんだか涼しくなってしまいました。
子をもう一回くらい海に連れて行ってやりたかったけど無理だなあ。
さて最近は、BELLRING少女ハート(通称ベルハー)さんばかり聴いています。
夏の魔物のライブを観て想像とちがってやたらかっこよかったので。
ベルハーさんはカテゴリー的にはアイドルグループだけど、唯一無二の存在。
UKロックやサイケデリックといった言葉が連想される楽曲に、
本人たちのキーを無視したメロディラインに不安定なボーカルが絶妙で
(最初はなにこれヘタすぎる…と誰しも思うでしょう)、聴いてるとくせになりますね。
そして最初はその不穏な雰囲気ばかり耳についていたのが、
だんだん、「the Edge of Goodbye」のようなロックナンバーのかっこよさに気づいて、
(曲によってはボーカルに不安定さはなくて力強かったりしますね)
何回も聴きたくなって何回も聴いています。
ライブを観るとけっこう無茶苦茶で破天荒なところがあるようで、
夏の魔物でもステージから飛び出してヲタちゃん(メンバーがファンのことをそう言っています)とともに山へ走って行ってしまった。
何やってくれるかわからない幼さと危うさがある、と感じました。それが魅力。