子の保育参観だった。
うちの子はまわりの子よりいろいろうまくできないので、
行く前から不安だったけど、うちの子なりにやっていたほうだと思ったよ。
私の存在がないほうが甘えがなくてそれなりにやれるのかもしれない。
帰りに私と二人になったらとたんにぐずぐずぎゃひーが始まって、私は緊張感がとけて悲しくなった。
子ががんばっていたことをほめてやらなければならないと思ったので、
寝るときにほめてあげた。
今日はがんばった。
心肺蘇生法の講義は役に立ったのでよかった。
自動車学校以来の心臓マッサージの練習を人形でやりました。
こういう機会を持たないといざというとききっと何もできない。
何をやるべきかわかっていることは大事だ。