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【沖縄の声】経済振興策と基地はリンク/武力を用いない併合/豊見城市長選挙の結果[H30/10/16]

2018-10-16 19:58:10 | 沖縄の声
【沖縄の声】経済振興策と基地はリンク/武力を用いない併合/豊見城市長選挙の結果[H30/10/16]


2018/10/16 に公開
平成30年10月15日月曜日に放送された『沖縄の声』。
毎週月曜日では、キャスターのボギーてどこんが沖縄マスコミが決して報道しない沖縄の”反社会的勢力(沖縄サヨク)”によるヘイワ運動の実態を独自の情報網を元にありのままにお伝えする番組です。

※番組内での豊見城市長選挙候補者の「宜保ヤスタカ」候補と「宜保ハルキ」候補は親族関係にありませんので訂正いたします。

※ネット生放送配信:平成30年10月15日、19:00~

出演:
   ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)
   MISAKI(沖縄支局担当キャスター)

河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界

2018-10-16 10:14:04 | 林原チャンネル
河添恵子#8-2 ゲスト:馬渕睦夫★ディープステートが支配する世界


#8-2 収録日:2018年9月11日 / 37分
<目次的な!>
・ディープ・ステートという存在
・ロシアゲートならぬチャイナゲートも深くアメリカに入り込んでいる(例えばキッシンジャー氏)
・第2次世界大戦以前より、ディープステートは存在している
・99%の評論家は「国」で論じている
・ディープ・ステートとはアメリカという国に巣食っているグローバル勢力(簡単に言えば、です)
・主にはユダヤ系勢力であるディープステートは、金融、メディア、政界(ネオコン)、司法(FBI、裁判官、弁護士)、教育界などを牛耳っている
・ウォーターゲート事件のニクソン大統領を例として
・フェイク告訴やフェイク報道を例として
・ディープステートと対立するトランプ大統領
・トランプは計算づくでバカのふりをしている
・ディープステートのアメリカは、ウィルソン大統領の時代、FRBが出来た時から始まっている
・戦後日本でタブーとなってしまった理由
・共産主義スパイに籠絡されていたのは、米国だけでなく日本も同じ。
・”諸悪の根源”を正しく理解する
・コミンテルンの背後に言及しなければ片手落ち
・ソ連コミンテルンの背後にいたのはアメリカのディープステート ・踊らされていた中国が主体性を持ってきた
・中国共産党に支配されることを断固拒むアメリカ、欧州が一丸となる
・同じワンワールドでも、米国のグローバリスト(ディープステート)と中国のグローバリスト(中国共産党)の決定的な違い
・アメリカは今までも国家ではなかった
・冊封体制(さくほうたいせい)  中国の漢〜隋唐時代における 周辺国に対して中国の王道を及ぼすという中華思想・世界帝国体制 ・中国の資金源を断つための米中貿易戦争
・中国の民主化はありえない
・中国が途上国に金を貸すカラクリ、ある意味マネーロンダリング ・ジャック・アタリ(1943年 - )というユダヤ社会の重鎮。フランス人、経済学者。歴代フランス大統領のブレーン。マクロン大統領の背後にもこの人あり。
・経済学者が言わない「隠された世界の通貨発行の仕組み」
・世界の通貨を発行しているのは民間人(各国の中央銀行は国家ではなく民間組織の意のまま)
・2016年あたりから世界は新しい時代のフェーズに
・戦後民主主義という欺瞞の体制の皮を剝いでいくことこそが、良心的な日本人の役割だろう
・トランプ大統領(71歳)はそれなりのストーリーの流れの中で発言し行動している(決して行き当たりばったりではない)。彼なりの政治的使命や信念がある。
・トランプ大統領が頑張ってくれないと世界は暗黒となる
・日米露 鉄の三角関係が中国の横暴を抑える
・第3次世界大戦級の混乱へ対処しなければならない Q&A

・Q. メディア・言論界へのスパイ工作について
・Q. 保守系といわれるメディアも影響下にありますか? ==========================