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「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?

2018-10-27 17:01:39 | ひとりがたり馬渕睦夫
「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?


2018/10/26 に公開
アメリカのメディア、金融(FRB)、司法、FBI、裁判所、弁護士・・・は、ディープステートに握られている機関と言える。ディープステートと呼ばれるネットワークは、いかにしてWASPから実権を得るようになったのか。
真の支配者は目に見えない。しかし我々はそれを知る必要がある・・・。

※お届けしている内容は、秘密でも都市伝説でも陰謀論でも無い、公言されている情報です。

2018年12月は大質問祭りを開催!皆様からのご質問をメールで募集します。素朴な疑問からマニアックな内容まで、なるべく簡潔にお願い申し上げます。

★ご質問・ご感想はこちらまで・・・info@hayashibara-ch.jp
★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL
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<目次的な!>
・ディープステートの原点として、ルイス・ブランダイスをはじめとするユダヤ社会のことを前回はお話しました

・それは秘密でも都市伝説でも陰謀論でも無い、公言されている話

・『アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ』馬渕睦夫 2015年10月 KKベストセラーズ(読んでください!)

・現在の米支配階級(エリート/エスタブリッシュメント)はWASPではなくユダヤである

・WASP:White Anglo-Saxon Protestantの頭文字

・ズビグネフ・ブレジンスキー(1928年 - 2017年)
 ポーランド生まれの米政治学者。 キッシンジャー氏と並ぶ米外交のキーマン(ユダヤ系)

・『孤独な帝国アメリカ 世界の支配者か、リーダーか』
 ズビグニュー・ブレジンスキー(2005年 朝日新聞社)
 ※原題「THE CHOICE」※邦訳されています

・彼らは米社会のWASPをどのようにして引きづり下ろしたか?上記著書に記載あり

・メディア、金融、司法、FBI、裁判所、弁護士、・・・・ディープステートに握られている機関

・ウィルソン大統領の時に作られた「広報委員会」に所属していた二人

・ウォーター・リップマン(1889年 - 1974年)
 ジャーナリスト・情報将校(第一次大戦時・心理戦に従事)著書に『世論』 ユダヤ系

・エドワード・バーネイズ(1891年 -1995年)
 広報とプロパガンダの専門家 フロイト派心理学者。著書に『プロパガンダ』 ユダヤ系

・「アメリカの民主主義は幻想だ」(by リップマン)

・「真の支配者は目に見えない」(by バーネイズ)

・アメリカは二大政党の国では無い、根は一つ

・ユダヤ社会がアメリカの実権を握るためにやったこととは?

・今のアメリカはユダヤ系の人たちの国家

・トランプは決して孤立主義では無い(メディアが言っているだけ)

・トランプ大統領が言うアメリカファーストとは「各国ファースト」。それに同意する国と友好関係を進めている

・米メディアのトランプ叩きは異常、その背後にいるディープステート

・リベラルとは何か?

・アメリカを牛耳っているディープステートとはユダヤ社会=公言されている事実

・「ディープステートから国民に政治を取り戻す」それがトランプの公約

・日本国民がよく知っておくべきこと

・日本国民の精神武装が今ほど必要な時は無い



◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #8
収録:2018年10月10日 時間:33分