三五館シンシャ 一人出版社 新聞に登場

今日の朝日の「人」に10冊は読んできた、

三五館シンシャの社長登場。

こんな人だった。47歳、氷河期で３０の出版を受けたが敗退。

募集ない三五館へ強引におしかけ入るが、17年倒産。

もう一人でするしかない、と覚悟。

シンシャは、新社と深謝の意味をおもいつけた。

都内、家賃7万で編集に明け暮れる。バイトもしない。

19年から18冊になるシリーズ、累計62万部。

１００件以上の売り込みがきている。

たのしみ～ブログ内、本に書いてます。

1冊目は交通誘導員ヨレヨレ日記からか・・

「大学教授コソコソ日記」を読み終えたところ。