85年、久しぶりに再見。W・ハート、好きな男優、調べたら今年、3月他界。
71歳。主演女優、マリー・マトソンは聾の女優。最年少でアカデミー賞受賞。
ここまで手話ができるは、そうかな~手話速度も早い。
聾者の美しい女性と恋に落ちる教師。声が出ないという、いらだちから
二人は・・しょうがいある相手とどう向きあうか?純愛物語といってもいいか。
音楽を一緒に楽しめないは大きい。バッハを手話で表現できない。できないと思う。
ハートはメンタルの病があると昔読んだ。これを見るとそんな感じを受けるが
作品多数途切れず出ていた。4回も女性と結婚などがあり、ちょっと意外。
『愛は静けさの中に』(Children of a Lesser God)
ランダ・ヘインズ監督による1986年のアメリカ合衆国の映画である。
『ちいさき神の、作りし子ら』を原作としており、
メドフ自身とヘスパー・アンダーソンが脚色した。
主演は本作が映画デビューとなるマーリー・マトリンであり、
当時21歳だった彼女は史上最年少でアカデミー主演女優賞を受賞した。
また彼女は本作で演じた役柄と同様にろう者でもある。
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