スマホを忘れた時 ある作家

新聞記事から。これを読むとスマホ依存の現実がわかる。

知らない作家、

〇スマホがないと気が付く。友人の家に忘れたのか・・

他かもしれない。まず電話をしないとと、

公衆電話を探すが、ないない。

やっと発見、でも小銭がない。買い物でくずす。

かけるが、なかなか友人はでない。家にいるはずなのに？

ようやく「もしもし・・」と声が。警戒気味の声。

名乗り話すと「スマホ忘れたでしょ」と。

「詐欺かと思い警戒したよ、うちの電話を覚えてくれていて

よかった。支払いもスマホ決済なら、小銭もできないよ～」

親しい同業者にはいまだに携帯も持ってない、まだガラケーの人、

学ぶべきなのかと考えた」

全く、その通り。なぜ、電話を覚えていたか？は不思議。

携帯番号だろう。長いのに。

携帯が2台あればまだいい。

小銭もない時は交番へ行けば貸してはくれるか？

私は忘れたより、故障？がありスマホは信用しない。

買い替えも面倒。すぐにできない。予約が多い。

費用があれば、スマホと安いガラケー2台あればいいか。

毎日何をそれほど見ているのか？

スマホが手に、アロンアルファちゃんたち。