都内で行われている MEDIC First Aid の講習を受けてきました。
メディック・ファースト・エイドは、救急医療の先進国、アメリカで25年以上も前に誕生した一般市民レベルの応急救護の手当の訓練プログラムで、乳幼児~大人までの緊急時の対応を1日で学べる講座です。
実際に、こんな感じでベビー人形を配られて、心肺停止状態になったベビーを
救急車が来るまでどういう処置をするのかということなどを教えてくれます。
・・・そうそう、メロに配られたのは、アオイちゃん(笑)だった・・・わ。
で、こちらがテキスト。
テキストとDVDで内容を理解した後、実習としてCPR(心肺蘇生法)を何度もこなしていく流れで、
その内容もただ単に手当のテクニックを練習するのではなくて、
救助前の安全確認や感染予防から手当後の心のケアまで、傷病者だけではなく救助者の安全や心理的な側面までカバーしてました。
さらに付け加えると、筆記のテストがないところも魅力
メロって、かなり楽天的に物事を考えがちでね・・・ なんの根拠もなく・・・
りゅうさまが頭を打っても『このくらい、大丈夫だろ~っ痛いの痛いのとんでけぇ~』
って判断してしまうんだけど、
それが、子供達にとっては、命取りになることがあることを、今回の講習で痛感・・・・・・・いたしました。
『知識がないなら、もっともっと大げさに考えるべきだよ~』と、ちょっと前にパパに言われたことも思い出しながら、真剣にテキストを読み反省・・・。
もうすぐ、2児のママになるメロです
今回の受講は、目の前で助けられるかもしれない命の可能性を少しでも高めた時間になったんじゃないかなぁ・・・と感じました。
それから、最近よく目にするAEDの使い方の実習も何度も何度もさせてもらうことで、
本当に自分がその場面に遭遇したときに、きちんと対処できる自信が少なくとも身に付きました。
かなり気軽にうけた講座だったけれど、いやぁ~
うん。よかった~
最後に、受講した人達に国際資格のMAFのカードをいただきました。
これも、なんだか達成感があってうれしい特典でした。
メディック・ファースト・エイドは、救急医療の先進国、アメリカで25年以上も前に誕生した一般市民レベルの応急救護の手当の訓練プログラムで、乳幼児~大人までの緊急時の対応を1日で学べる講座です。
実際に、こんな感じでベビー人形を配られて、心肺停止状態になったベビーを
救急車が来るまでどういう処置をするのかということなどを教えてくれます。
・・・そうそう、メロに配られたのは、アオイちゃん(笑)だった・・・わ。
で、こちらがテキスト。
テキストとDVDで内容を理解した後、実習としてCPR(心肺蘇生法)を何度もこなしていく流れで、
その内容もただ単に手当のテクニックを練習するのではなくて、
救助前の安全確認や感染予防から手当後の心のケアまで、傷病者だけではなく救助者の安全や心理的な側面までカバーしてました。
さらに付け加えると、筆記のテストがないところも魅力
メロって、かなり楽天的に物事を考えがちでね・・・ なんの根拠もなく・・・
りゅうさまが頭を打っても『このくらい、大丈夫だろ~っ痛いの痛いのとんでけぇ~』
って判断してしまうんだけど、
それが、子供達にとっては、命取りになることがあることを、今回の講習で痛感・・・・・・・いたしました。
『知識がないなら、もっともっと大げさに考えるべきだよ~』と、ちょっと前にパパに言われたことも思い出しながら、真剣にテキストを読み反省・・・。
もうすぐ、2児のママになるメロです
今回の受講は、目の前で助けられるかもしれない命の可能性を少しでも高めた時間になったんじゃないかなぁ・・・と感じました。
それから、最近よく目にするAEDの使い方の実習も何度も何度もさせてもらうことで、
本当に自分がその場面に遭遇したときに、きちんと対処できる自信が少なくとも身に付きました。
かなり気軽にうけた講座だったけれど、いやぁ~
うん。よかった~
最後に、受講した人達に国際資格のMAFのカードをいただきました。
これも、なんだか達成感があってうれしい特典でした。
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