万博公園の太陽の塔

あさぽんの　リクエストで　大阪は、万博公園　太陽の塔を見にやってきました。

これまた、あさぽんの　リクエストで　国内最大級　シースルー観覧車に乗りました。

なので、この表情



太陽の塔を上から見るなんて・・・・

しかも　下がきれいに見えすぎるなんて・・・・

　こわひぃぃぃ・・・・・



観覧車恐怖症の　パパは　りゅうせい　と　ともに地上から　お見送り

乗車したのは、私　と　あさぽん　と　くにちゃんです



乗った事を　ちょっと後悔した　わたし　と
慣れてきた　あさぽん
余裕な　くにちゃん



あさぽんは、初　観覧車の上に　初　シースルー

　『これ、りゅーせー　だったら、ぜったい　なくよね～』と　コメントが出てくるほど。笑

　確かに・・・



　『たのしかったぁ～　も１回乗りたいな～～～』

・・・・うん。ママは、もういいわ・・・・

しまなみ海道を自転車で

　ついに来ました　しまなみ海道



　真夏日の３５度を超える中、レンタサイクルで　走り抜けました。



・・・・とは、行っても　橋は１つ。今治⇒大島までの　来島海峡大橋のみです。

ちなみに、ママのチャリは、電動です。



青い空　と　瀬戸内海に広がる　島々からくる　心地いい風が　

うわ～～～～～～と　叫びたくなって解放感いっぱいになります。



りゅうせいは、やる気でみなぎって　余裕で　来島海峡大橋を往復できました。





あさぽんは、パパの後ろに乗って　叫んでます

しまなみ海道には、久しぶりにあった　ゆかりさんも　同行してもらいました





この調子なら、たぶん　全部の橋を自転車で渡り切れる日は　近いな・・・・と　感じました。

さんぱつ技術

今日は、親戚のおじさんのお家に・・・・
さんぱつ修行に参りました。



というのも・・・・・　やんべ～ずは、

　素人な私に、カットされているため・・・・やっぱりどうも不自然な仕上がりな日々・・・。

見た目も気にする　年頃に近づいて参りましたので・・・・

まずは、バリカンワークから学びました。

りゅうせいの場合は、下からバリカンのミリ数を　変えていき・・・

３ミリ４ミリ６ミリ９ミリ　を使い分け・・・

段差をつけて、まる～く仕上げるようにします。



パパの場合　は、

６ミリ９ミリを使い分けて仕上げます。


　パパの髪も、そのうち私がカットする　と　宣言している

ので、メモ　に　動画に　写真に・・・と忙しく記録をしました。


バリカンワークは、最後うかせながら　下から上へ～　という
なんとも　字でかくと　簡単な事を　全体の形を意識しながら整えていく事で、
自然な仕上がりになるとか・・・・


　うん！なんとなく　わかった気がする～

　あとは、経験です

ちょっと　この先の　私のお店ベランダ床屋　の　技術が上がりそうな予感



そうそう、ついでに　あさぽんも　コボちゃんカットの下部分が伸びていたので、

きれいに借り上げてもらいました。



初　シャンプー台

　ひゃ～　きもちぃぃ～～～
　あれ（シャンプー台）お家にも　ほしいね～


　アハハ・・・いらないな～


そうこうしていると・・・・

なんだか、その辺にあったピンで　遊び始めた　お二人・・・






　アレンジが　斬新で　面白いっ


バリカンワークを教えてもらったり、
お店のもので遊ばせてもらったり、
ケーキやゼリー、ジュースまでいただいて　

私も　パパも　やんべ～ずも　とっても楽しい時間でした。

　やぁにぃちゃん　ひとみさん　ありがと～

そうそう、そして

さらに　私のベランダ床屋の為に　業務用のバリカン一式と



ハサミを　プレゼントしてもらいました


　これは、もう　パパのカットを私がするしかないな～

三津の渡し

松山の　三津浜までやってきました

高校時代　この辺でよく通ってたのに　こんな所があることを知りませんでした・・・・

ブラタモリで紹介されるまでは・・・・



三津の渡し　とよばれていて、公道の一部が渡し舟になってる場所です。



年中無休　しかも無料で渡れる　この渡しは、約８０メートルほどある海を行き来しています。

時刻表もなく、お客さんが乗ったら、出発する感じ

なんとも　のどかです



せっかくなので、渡ったその先　を　散策

港山城跡　という　いい雰囲気の散策道がありましたので、さっそく



木の実をひろいながら、蜘蛛の巣をくぐりぬけ



竹林を超えると



見はらしのいい　景色に出会えました

なんといっても、小高い山の下に　静かな海

思わず　力の抜けるような　景色に　心がほっこり　しました。



とはいえ、今日も真夏日　３５度は超えています・・・・
景色に浸る余裕もなく・・・あつい・・・　が　先。



また、向こう岸を　目指します

ねこアレルギー

　私が高校時代　３年間　下宿をさせてもらっていたお家におじゃましました。

懐かしのお家は、当時２０人くらいの高校生が住んでましたが、

今や　にゃんこが６匹　と　おじさんとおばさん

まさか、当時の私が　後に子供を産んで　ここに連れてくるとは想像もしてませんでしたが

松山に帰るたびに　立ち寄らせてもらっている　癒しの空間



　ねこのおじちゃんのいえ～　

と　呼ばせてもらうくらい　りゅうせにも　にも　あさぽんにも　浸透しています。



喜んでるのは、子供達で

猫は、このとおり・・・・追いかけまわされるわ、抱っこされるわ・・・・



必要以上にスリスリされるわ・・・・で　迷惑な様子です。



ところが・・・・

あさぽんに　突然のアレルギー反応・・・

　触りすぎたか・・・・

ともたん家

愛媛での宿泊先は、ともたん家

新築のお家に　お泊りさせていただきました～



同世代の子供達は、初顔合わせではないけれど・・・・

微妙な　距離間から　だんだんと　慣れて、たくさん　遊ばせてもらいました。



朝から冷たいプールにつかって



昼間の花火



テレビゲーム


　自分のお家の様に遊ばせてもらって・・・・

やんべ～ずにとって、またとない夢のような時間だったと思います

こんな快適空間　また　遊びに行かせてもらいます

ありがとう

大阪城のチェック

あさぽん『大阪城が見たいっ』


という事で、やってきました。


本当に、大阪城を見るだけで　中に入るわけでもなく・・・・あさぽんが　したかった事は、



　『いち・にぃ・さん・し～・・・・・』と

大阪城の屋根に乗ってる金の鯱の数を数える・・・事。

ある時、お城の写真をみていた　あさぽんは、大阪城の　鯱の数が多い事に気が付きました。

それも　金色

自分でみつけた発見を　どうしても　生でチェックしたかったらしいです。


なので、

中には、入らず　暑いので



かき氷をいただきました。

オレンジフェリー

やんべ～ず　カーフェリー　初体験

大阪南港から　３ねんぶりの愛媛県にわたります。



実は、この夏休み　この船に乗ることを　ずっと楽しみにしていた　やんべ～ず

船にのってごはんを食べられる事や、お風呂にも入れる事、甲板に出て夜の海を感じられる事。

　こどもにとって、こんな事がわくわく要素満点な様で・・・・



終始　そわそわ　ワクワクしているのが　わかります



お部屋は、８名定員の２等寝台。

節約の為に、わざわざ個室を取らないでいる事も　勉強させようと　考えてました。

　『他のお客さんも一緒だから、小さい声でやり取りしてね』

そんな　お約束の元、部屋に入ると　

大きないびきをかいて寝る人がおり・・・・笑いをこらえるのに必死な　やんべ～ず

　まさかの　出来事が　楽しい体験になりました



そんな　オレンジフェリー

若かりし頃　私が　まだ　旅行会社にいた当時　このフェリーをたくさん利用したものですが・・・

そんな　なつかし時代の社員の方が　まさに　この日に　添乗中で　同じフェリーに乗っていました。

↓　添乗中の懐かし社員　と　旅行者のちびっこたち　↓



懐かしいフェリーや　懐かしの人　懐かしのにおいと景色

現在を生きてるのに、ふと　数十年前にタイムスリップした様な感じにさせる時間が　ありました。

ママの夏休み

　そういえば、こっちに引っ越しをしてきて、はや３年目

近くに、家族も　親戚もいない中で、こんな　私にも　育児疲れが出ました・・・


　自分でもちょっと　意外・・・・。

　かわいい子供達から　ちょっと離れたいな・・・

なんて　思えたのです。。。。


『　夏休みをください・・・・　』

・・・と、パパにお願いをすると

　『　い～よ　じゃ、ふたり連れて　今から　出かけようかな～～　』


　　もう、夜ですけれど・・・・（金曜日）

　『　うん　車中泊して　明日　朝イチで　海で泳いでくる　』

　・・・・ありがと、いってらっしゃい



・・・・と、いう事で、約２４時間の　夏休みをいただきました。



　自分からの申し出とはいえ、いきなり　ポツン・・・と　家に取り残されると

海　一緒に行けばよかったかな・・・　と　後悔も・・・・

でも、久々の静けさに感謝しつつ・・・・

ひとり時間を過ごす事にしました。

とはいえ。。。。

久々のお一人さま。

しかも 突然の お家で お一人さま。



結局　私がしたことは、

こどもたちの思い出作品や写真を見返したり・・・・

ブログ更新をしたり・・・・

パパに　こどもたちの写真をLINEで　送って・・・と催促したり・・・・


　せっかく夏休みを頂いたのに、子供の事を考えてしまう　のでした。

世の中のお母さんは、みんな　きっと　そうなんだろうな・・・・









海で楽しむ 2人の写真が LINEで 送られてくるたび。。。

やっぱり 行けばよかった。。。と 大後悔。。。


次は、計画的に お一人さまを 楽しみたいな〜( ´ ▽ ` )ﾉ

あさぽん ピアニカ

夏休み　の　とある一日

ピアニカをにぃにから　おしえてもらう　あさぽんです。



指１本で　ひいていた　あさぽんも　指づかいを　ご指導いただき・・・・



こんな仕上がり

あさぽん 4歳 ピアニカ

アリとくらすムシ

小学生１年生の課題図書の中から にぃにが 選んだのは、アリとくらすむし。

いきなり、感想文。。。。(￣◇￣;)は、ハードルがたかいな。。。と思っていたら、

課題図書の売り場近くに こんなものがありました。



この本によると
子供と いっしょに 本をよんで そこで感じた事を
付箋に書いて 貼ってくという 作業




すご〜っ とか

アリさん は、 優しいね〜 とか

とにかく、ぺたん と本に貼ってく。。。。



で、感想文を３つの構成に分けて、
付箋を入れ込んでいく そんな流れ

３つの構成は、こんな、感じ。

なんで、この本を、選んだのか。
一番おもしろかった事 と その理由
この本をよんで 自分は 何を思ったのか

いや〜！この方法。 自分が小学生の時に知ってたら、楽だったろうな。。。




さて、この、３つの方法で 文を 作ってあげました。



それを 声にだして10回よんで
なじませて



一回目の書き写し



二回目の書き写し




そして 三回目！！



ゆっくーり 丁寧に( ´ ▽ ` )ﾉ





にぃに じょーずっ

わごはん の 絵

園児を対象とした　絵のコンテスト

　優秀賞には、3万円の図書券　を目標に　笑

あさぽんに　描いてもらいました

　どんな絵を描くのかを、想像させ　どんな感じが欲しいのかをつたえます。。。

すると



　あさぽん　には、迷いがありません。

　じゃぁ、じぃじとばぁば　と　あさひ　と　りゅーせーと　みーと・・・・・



絵の具　にも　ほぼ　迷いなく・・・・塗りつぶし

　うん！　いいねっ



　鉛筆で描いた　細かいものが　一気に塗りつぶされましたが、

乾かして、色鉛筆で　さらに　色を重ねて・・・・

　できあがり～

出来ました！！逆上がりっ

夏休み中に　克服させたかった事　　さかあがり　です。

夕方　涼しくなってから、強制的な練習

ご褒美は、ジブリDVDを見てもいいよ　という事で、
それは、それは　頑張って取り組んだ　にぃにです。

　鉄棒が　自分の顔よりも高い位置にあるので、ちょっと最初にしては
難易度があがるかもしれないけれど・・・


　やらないと、ずっとできないまま。一緒に頑張ろうね

という　ママの意見と

　パパは、さかあがり　できなかったよ～　

という　パパの意見


　にぃにが　選んだのは、半ば強制的ではありましたが　ママの意見

　YOU Tube で　やり方をチェックして
　スマートフォンの　スローモーションを使って　動きをチェック
　ママの補助　と　あさぽん　の　応援を経て・・・














　できたぁぁぁぁぁぁぁぁｌ



手に　マメ　をつくったけれど、

ジャンプを　なんども　繰り返して　喜ぶ　にぃにです。




　やったねっ

短期スクール にぃに

あさぽんに続き 今週は にぃにの 短期スクールです。

ほぼほぼ クロールができる にぃには、
さらに、短期のくらすで フォームを キレイに指導してもらいました。

小学生クラスになると、家の近くまで プールバスの送迎があります。



官舎始発

ぽつんっと ひとり乗り込んで、
ニコニコで ４日間 バスで通ったのですが、

母は、頑張ってる りゅうせいが 見たいので。。。。

送迎付き なのに わざわざ 車で毎日 バスの後を追いかけて。。。

プール 見学をしておりました



クロール 25メートル も きっともう 時間の問題

にぃに〜( ´ ▽ ` )ﾉ

ママの本達

最近 読んでる本と、前に買った本


今 一番 手に取りやすい位置に 置いてある本達は、ほとんど 育児本

完全に、　子育に　ハマっている・・・・なと、改めて感じます。

趣味以上・・・

かも　知れません。。。。



　子育てって 旬があるんだな〜と 思います。


　ちょっと前まで、気にもしないで 読んでた箇所も

今や

それそれ！その情報 欲しかったぁ！！ と

新たな発見をする事があります。


まだまだだなぁ～　と　反省したり・・・

　いやぁ～　この本　私のやってる事　書いてある～～～　と

自己満足したり・・・・笑


悩んでいる事や　疑問は、大体　本が解決してくれるもんだな・・・と　思って、

もやっと　した気持ちは、本屋さんで晴らしている母

これからも、育児本は　増え続けるのだと思います。。。。