mero mama

meroのママになってく日記

東京競馬場 4/29

2012年04月30日 | おでかけスポット

今年もあったかくなったから、東京競馬場にやってきました。
ゴールデンウィークということもあって、めちゃくちゃすごい人。



キッズがいっぱいの公園側の芝生も、人でいっぱい。。。



ですが、メロ家のいつもの場所は比較的人は少ないし
お馬さんの息遣いもそのスピードも体感できる そんな場所です。



保育園でお馬さんの絵を見て『がんば~れっガンバ~れっ』と叫ぶほど・・・
メロ家の競馬教育(笑)は進んでいます

そうそう、最近 じいじとばあばの影響でゴルフに興味を持ち始めたりゅうさま




競馬場の芝生をゴルフ場にするなんて・・・
素敵発想です。りゅうさま

5月にしては、暑い日差しの中 芝生で転んであそびまくった一日


りゅうさまのお顔は、真っ赤に日焼けしました。


あしゃしは、木陰で ニコニコ。
きっと あしゃひも 競馬教育を受けて保育園で発揮してくれるはずでしょう。




 

りゅうさま ipad 使うの巻

2012年04月28日 | 今日の瑠星くん
とある子ども雑誌で、とある幼稚園がipadを使った授業をしているという記事を目にしました。
ipadを用いて、ひらがなの練習をしたり、英語を聞いたり・・・。

紙と鉛筆をもって、何度も何度も書いて覚える学習もいいけれど、
りゅうさまの時代はこのipad必須になるんだろうと感じ・・・・
そして、昨日勢いで購入(笑)



固まるりゅうさま。



(ΦωΦ)フフ…  予想どおりの反応。。。(笑)
お家では、保育園の方針をまもってテレビは見せてないので、動く動画に釘づけです。



ちゃんとお膝に手をのせて、お行儀よく(*・・*)、でも興味津々に・・・



見ているのは、youtube。
しばらく見ていると、指が自然に動いて簡単に自分の見たい動画へ移動できました。



さすがその感覚素晴らしぃぃ

いやぁ 時代はどんどん変わっていってます。
私が子どもの時代と比べたら、すごい進化だわっ


しかしながら・・・デジモノ好きのパパと新しいモノ好きのママが勢いで買ってしまったipad
りゅうさまとipadの付き合い方を考えてなかった。
いつ どんな時に どのくらい ・・・?2歳児には、どの程度が妥当なんだか・・・
考えよう。。。。調べよう。。。。

えいご どうよう うたのえほん

2012年04月27日 | 育児本・絵本


えいご どうよう うたのえほん
メロ評価:

英語の童謡CDは、かなり前から持っていたものの 歌えほんは初です。

CDと違って、自分で聞きたい曲を押して歌えるこの感じがビンゴ!だったらしく
どこへ行くのも このえほん持参でいく今日この頃。

イントロクイズも自分でやっていたりして・・・(笑)ハマってます。

今朝は、保育園前の朝時間を あしゃひと共に音楽鑑賞



あしゃひがごろんとしていた場所のとなりにりゅうさまも座って
 『 あしゃひくんもいっしょに きこぉ~ 』と・・・



 カメラのレンズ越しにりゅうさま優しさと気遣いを感じたママでしたが



あしゃひが 本を食べ始めました・・・
兄の優しさをまだまだ読めない・・・よねぇ・・・(苦笑)


 『 あ~ぁ せっかく だいじだいじ してたのにねぇ~ 』とりゅうさま。
 『 ね~ 』と私。




テン テン テンっ

2012年04月25日 | 今日の瑠星くん
保育園前の朝時間 
今日は お絵描きするそうです。



ぐるっ ぐるっ と ○を描いて
 『 テン テン テンっ 』


このテンテンテンっ・・・も 勢いよくやったり、
そぉ~っと やってみたり
単色だった色遣いから、いろんな色をつかって
そのタッチも変化を付けてきたりゅさまです。

畑仕事

2012年04月22日 | 今日の瑠星くん

今日はじいじとばあばのお家で 畑仕事です。
毎年 たくさんの野菜を裏の畑で作っている じいじ



りゅうさまも ちっちゃな専用スコップを持ってお手伝いです。



野菜の生育に適した畑土は、
(1)水はけが良く適度の空気を含んでいること、
(2)水持ち(保水力)が良いこと



そして、牛ふんと土を混ぜて・・・
(3)肥料分に富んでいること



もくもくとお手伝いする りゅうさま



お野菜を育てて、野菜嫌いを克服してほしぃと願う ママでした。


湘南新宿ライン

2012年04月16日 | 今日の瑠星くん

  『りゅうせ~ 新幹線ほしぃぃ~のぉ~』 
・・・というりゅうさまの願いをすんなりかなえてくれるじいじ。

 じいじのくつ かっちょいいねぇ~
なぁんて、軽くおべんちゃらもいえるようになって・・・ まったく調子いいやつめ(笑)。


新幹線を求めて近くのトイザラスまでやってきたりゅうさまでしたが、
あまりの品ぞろえに困惑し・・・・分からなくなり・・・・最後に手にしたのが

これサウンドトレイン湘南新宿ラインでした。

 新幹線ほしかったんじゃ・・・・(笑)



 『あしゃひ君みててぇ~』 
と最初は、兄貴らしく電車を前で走らせてましたが・・・



ハマってハマって・・・



遠くにいってしまう兄貴でした。


 『でんしゃ ひと いっぱいだねぇ~』
 『ドアがしまちま~す。 は~ぁぃ いいよぉ~ ど~じょぉ~』






マイブーム(りゅうさま)

2012年04月10日 | 今日の瑠星くん


へんな顔↑↑↑がマイブームのりゅうさま

ママのお友達のお家でも連発してました。

寛大な心で変な顔をしてくれるママの友達にむかって

 デヘヘ へんなかぉしてぇ~

 イシシ はい ど~じょぉ~

 デヘヘヘヘ へんなかぉぉ~ デヘヘヘ

終始一人で大ウケ(笑)のりゅうさまでした。


何回も何回も変な顔してくれて、ありがとう。さっちゃん

朝のお支度

2012年04月09日 | 今日の瑠星くん

たんぽぽ組に進級してりゅうさまの日課
朝、保育園に登園したら先生にごあいさつをして自分のお支度をします。

タオルやエプロンをかけたり

歯ブラシやコップのセット

自分のロッカーにお着替えをいれて

オシッコを済ませて

手をキレイに洗います。

こんな感じのお支度を、おふさげしながらこなすと
朝の20分はあっという間に過ぎ去ってしまいます

まだまだ、一人じゃできないこのりゅうさまに気長に気長に付き合ってく
朝のせわしない時間

そんな時、つくづく思うんです。
 大人にさせてもらってるわ・・・この人に。。。


お砂場デビュー 

2012年04月06日 | 今日の旭飛くん

あしゃひ お砂場デビューしました。
裸足ではじめてのお砂を体験・体感中。。。



 なんかよくわかんないけど・・・このかんしょくぅ なんなのさぁ・・・
ってな表情を浮かべながら、おそるおそる触って握って観察して そして


 ぺろっ・・・。

 あしゃひくーん  それは、食べ物じゃなかったねぇ~ と先生



気を取り直して、ボールで遊んでいるとそこへ・・・

りゅうせい兄貴の登場



みんなと遊んでるようで、ちゃんとあしゃひを気にかけてくれていたりゅうさま。
優しい兄貴と一緒の保育園なら、なんか心強いねぇ~

叱らないしつけ

2012年04月04日 | 育児本・絵本
叱らないしつけ
~子どもがグングン成長する親になる本~
著者:親野智可等

 メロ評価:

 やっぱりこういう本、時々読まないといけないなぁ・・・と改めて思った本です。
 なんというか、子育てって良くも悪くも自分流に(自分の親のように)いつの間にかなってしまうから。
 毎日の積み重ねが、りゅうさまやあしゃひの中身を作っていくものだと考えると・・・次の世代を担う男子を二人も私の手で育ててるって事でいやぁ・・・それはそれはもっとシッカリしなきゃねお母さん・・・と反省したのでした。
いつものように、本を読んで附箋を張り付けた箇所を書き出してみました。


 しつけより愛情
  しつけは、愛情の後にくるもの

 感情的な人の一言に重みがない
  なぜなら、指示や指導には、その人自身の人間性の裏付けが必要だからです。
  
 できないことを許せない大人が、子どもを傷つける
  やるべきことはやって、それでもできなければ目をつぶればいい
 
 子どもを傷つける親の言葉遣い
  『食べたら歯をみがかなきゃダメよ』
  『脱いだ靴は、そろえなきゃいけないね』
  これらの言い方には、『ない』『ダメ』の言葉が入っている。
  このような否定的な言葉が入っていると、聞いている人はいい気持ちがしない。
  『食べたら歯を磨くと気持ちいいよ』
  肯定的な言い方は、できた時のいいイメージを自然に連想させることができる
  親の肯定的な言葉遣いを毎日浴びることで、自分自身への肯定的な気持ちが育っていく。

 時には命令形の言い方も必要
  単純な命令形 ~否定的な言い方や人格を傷つけるような言い方をするよりはよっぽどまし~
  『食べたら歯を磨きなさい』
  『次の日の支度を早めにやること』

 親の言葉遣いがいい親子関係を決める
  親の言葉遣いが子どもに与える影響は計り知れないほど大きなもの。
  ~と同時に親の肯定的な言葉を毎日あびることで、自分自身への肯定的な言葉が育ていく。

 スモールステップでしつけがうまくいく
  ~かばんの支度について~
  1 親子で一緒にかばんの支度をする
  2 ママのみているところで、自分の力で支度をする
  3 ママの合図で自分で支度をし始める
    支度ができたらママを呼んで確認してもらう
  4 ママの合図なしで支度をし始める
    支度ができたらママを呼んで確認してもらう
  5 自分で支度をしておき、ママが確認する
  6 自分で支度をしておき、ママが1日置きに確認する
  7 自分で支度をしておき、ママが抜き打ちで確認する

   成果をもとめすぎないで、淡々とやるべき事をやる。

  
 いい話が、子どもの心を成長させる
  話の仕方としては、子どもを引き付ける話し方をすること。
  子どもを引き付けるひとつの方法として、自分の体験を入れながら話をする。
  目の前にいる話し相手の実際の体験は、聞き手の興味を大いにそそることができるから。
  

 『お友達に優しくね』なんて良く言うことば。
  だけど、優しくされた事を体験として子どもにお話しをして、それを『優しいってかっこいいことなんだね。』のように伝えられたらもっと深く子どもは理解してくれるのかも。




ならし保育 1日目

2012年04月04日 | 今日の旭飛くん


はじまりました。
今日から、あしゃひ君 本格的に保育園デビュー



緊張した面持ちで椅子に腰かけたあしゃひ

でもなんだかいつもと 勝手が違うことをビンビン肌で感じたらしく


ギャー泣きとなりました。



いやいや~ そうだよねぇ~。


りゅうせい兄貴の事を 人ごとのように見ていたあしゃひ
人ごとじゃ なくなりましたねぇ・・・・(笑)


あしゃひ 入園式

2012年04月03日 | 今日の旭飛くん
あしゃひ 6カ月
本日、りゅうせい兄貴と同じ保育園のさくらんぼ組に入園しました。


この日に備えて、ママが買い足したドットの蝶ネクタイを付けて出席。



入園式では、上級生からの元気なお歌のプレゼントと

かわいい手作りの首飾りをいただきました。


そういえば、2年前のこの日
りゅうさまは、大泣きでこの式を終えたのに



あしゃひは、この笑顔

小さいのに、この違い・・・・ あしゃひ君 たのもしいぃ~