mero mama

meroのママになってく日記

りゅうさまのことば

2013年02月28日 | meroのひとりごと


ずいぶん・・・ブログをさぼってしまいました

こんなこと。今までないのですけど、

働きすぎて、今しかない子ども達の成長を記録できなかった事に後悔

自分の時間がなくて、

余裕もなくなってる私に、

『ママ~ だいすきだよぉ~』と何度もいうりゅうさま。



ご飯をつくりながら、片づけしながら、洗濯もして、

二人をお風呂に入れながら、仕事メールを片づけ、掃除もしたり・・・

我ながら、ながら~作業~がうまいわ なんて効率的って

思ってたら、そんな言葉。。。




 大好きだよっていうわりには、曇り顔・・・。

立ち止まってきいてみると

『りゅーせーさぁ、ママだいすきだから、おこんないでね。』

『おこったら、りゅーせ~ かなしいよ。』




 

怒ってないけど、いろいろ 考えて動いている私の口調は、きっと

りゅうさまにとって、怒っていると同じなんだ・・・


効率化なんて、子育てにあんまりいい影響なんだわ・・・・

はんせい・・・

夢をかなえるゾウ 2

2013年02月05日 | 育児本・絵本
夢をかなえるゾウ2を読みました。

この全編を読んだ時には、感じられなかったモノ。

明らかに、ママ目線読みでした。



りゅうさまやあちゃひが、自信をなくしたとき、このフレーズ使える!

とか…

一冊の本を親子で共有できる楽しみってもってみたいなぁ…とか。



過去、古本屋に売らずに残して置いた本は、自分でまた何度も読みたいと感じた本。

たぶん、これからは
りゅうさま や あちゃひさんに読んでもらいたいと思う本なのかも( ´艸`)

と、思ったママでした。


今回、りゅうさまとあちゃひさんに伝えたいと思ったガネーシャのことば。


「人が何かに憧れるとき、その世界はまるで夢の国のように見えるもんや。その仕事の中にあるつらいことや苦しいことには目を向けずに、ええところばっかり見てまうからな。
ダンデミスくんはこう言うてるわーー[人の幸福を羨んではいけない。なせならあなたは彼らの密かな悲しみを知らないのだから]。人が何かに憧れる理由はな、そのことを[知らへん]からやねん」

「でもな、だからこそ人は[憧れ]を目指すべきやねんで」

「知らん場所は、思いもよらんかった色んな経験をさせてくれる。つまり、そこは自分が一番成長できる場所やねん。せやから、憧れる場所に飛び込んで、ぎょうさん経験した人間が、自分にとって一番向いてることを見つけたときーーー自分にとっても、お客さんにとっても、最高の状態を生み出すことができんねんで」

節分

2013年02月03日 | 兄貴と弟の関係



節分です。

左:りゅうさま作 鬼
右:ももちゃん作 鬼



近くの神社まで、鬼は外~ 福は内~といいながら、
豆をまきました。

豆を投げすぎて、

『もっとお豆ちょうだぃ』と、じいじから

新しい豆をもらい、これでもか!!!くらいに投げました。


うん。

きっと、鬼は逃げて行ったよ。




スタバのじいじ(*^_^*)

2013年02月03日 | 兄貴と弟の関係

今日は、早めのランチを食べに、行きつけのスタバにいきました。

もちろん、パンケーキを食べ、

ここはお家ですか・・・くらいなくつろぎ様。



りゅうさま: 『そうだっ!次はおだんごね~』と

勝手にグルメツアーを計画。

りゅうさま: 『こちらで~す』

・・・・そういいながら、白玉団子のついたソフトクリームを自ら注文。


ベンチ座って食べてたところに、

さっきスタバであった、ママのお友達じいじに会いました。



りゅうさま: 『じいじとお買いものしてくるね~』

そう言って、二人のじいじと仲良く消えていったあと・・・



ケーキを買ってきました。

 いや・・・・甘いもの食べ過ぎでしょ・・・立て続けでしょ・・・・




そして、エスカレーターに一緒に上がって、降りて・・・

また上がって、降りて・・・・を数回繰り返しました。



スタバのじいじをすっかり気に入った りゅうさまとあちゃひ

普通に歩けば1分もかからない道を



じぃじ達と一緒に何十分も転びながら、歩いて

自転車までたどり着きました。