をしている瑠星です。
実は、お誕生日あたりから体調を崩してお熱が8度~9度を行き来してました。
お医者さんいわく・・・
『気管支炎ですねぇ~』・・・とのこと。
『かわいそうに・・・・』
だけれども・・・
・・・そんなぐったりとした瑠星をかかえてでも、コーヒー
タイムは譲れないメロは、病院の帰りに行きつけのスタバによってきます。
よく寝てるのをいいことに、がっつり読書なんかしちゃって
・・・ねぇ・・・(笑)
たいがい、こんな感じでベビー連れでいると知らないおばちゃんに話しかけられる事が多いのだけど、今日もお隣にすわってた年配の女性に話しかけられました。
なんでも、孫
がまだいないということで、娘さんは不妊治療を3年もつづけてるんだとか。
早く孫が見たい気持ちもあるけれど、治療で精神的にキツイ娘の気持ちを考えると、なんとも言えないんだそうで・・・
。
『子供が大好きなのに、娘の前ではその話は、タブーなのよね。』
という年配の女性は、寝ている瑠星くんの頭をやさしくなでてくれました。
自分にとってふつうに流れる時間が、他のだれかにとってすごく手に入れたいものだったりすることを瑠星をとおして感じると、
このちいさな呼吸を繰り返してるコ
が本当にありがたい存在なんだわ
と改めて強く思うメロでした。