3月11日
東京もとても長くて大きな地震がありました。
メロは仕事中でしたが、異常な地震の長さにやっぱり一番最初にりゅうくんが気になりました。
あとから分かったことですが、
帰宅難民となって保育園におむかえに来ることができなかったママ
携帯電話もメールもつながらない状態でとっても不安だっただろうなと思います。
保育園にやむなく泊まったりゅうくんのお友達も多くて、気の毒に思いました。
メロだけならなんとか、自分の身を守る事は出来るけれど、
りゅうくんの事を考えると、
いろいろ備えが必要だと、今更ながら感じた地震でした。
あっという間に、お米やパン、カップラーメンなどの保存食がなくなって、
ガソリンスタンドも4時間待ちの長蛇の列・・・。
つながりにくいメールや電話で安否確認を取り合ったり・・・
緊急に地元愛媛から物資を送ってもらう事になったり・・・
(ともたん、まゆくに、ゆかりさん、ありがとう!!!)
計画停電や余震対策に、パパの実家にお泊まりさせてもらったり・・・
メロの周りにかかわるすべての人に支えられ、
助けられて生きてるなぁと痛感しました。
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一日でも早く地震で被害があった方が、普通の生活をとりもどせますように。