せみ

セミ見つけたー！！

の声に駆け寄った やんべーず。


なんと…セミを素手でとってた！！

水遊び

早朝から水遊びをしている　やんべ～ずです。


マヨシャワー　（マヨネーズの入れ物でシャワー風）を　自らあびる　りゅうさま
最初っから　豪快。



ところで・・・・
お水遊びをするにあたって、お水は、バケツで４階から運んできてます。



だって、蛇口のひねり口がないから・・・・・。。。



なので、運ぶ身にもなってほしい母は、本当は大事に使って欲しいお水。



コップ　頭がけ・・・・



バケツごと　水あび・・・・であっという間にお水がなくなりました。



〆に　しゃぼんだまをしようと思っていたら、液をバケツに流し込み・・・・

大泣きする　あさひさんを横目に泡立てて、その辺にある草を入れ込み・・・



いらっしゃいませ～っ　あわあわコーヒーいかがですか～　と　お店屋さんに急展開。



そして、やっぱり『ぬぐぅ～』とゆってきたあちゃひさん。

今日もすっぱで　遊びました。

夏祭り

小牧市の夏祭りがありました。

　こんなに人いたんだ・・・・と　ちょっとびっくりする人が、小牧市のメイン通りに市民集結

ちょっと勝手がわからない　やんべーず一家は、遠巻きにお祭りを楽しみました。



　ビジターは、どの辺でもりあがっていいのか・・・分からない。。。けれど、

　来年には、きっとまた違った姿勢で参加できてるんだと思います。

２０台ほどの山車がライトアップされて、夏祭りらしい雰囲気を楽しみました。



このお祭りの２日前、パパの職場の納涼祭が、集中豪雨で中止に。

それ以降、ずっと・・・・

『りゅーせー　おまつり　いきたいぃ～！！！』の強いリクエストを受けていました。

　実はこのお祭り、開催日当日に知った情報で、予定してた夜水族館をやめて、

夏祭りにやってきたという経緯がありました。

まぁ、母としてはリクエストに答えてあげられ、よかったよぉ～と満足していたわけで、



たのしかったね～　と　充実感いっぱいに帰るつもりでした。

しかし、お祭り男子が言います。。。。

　『りゅ～せ～　もっと　もぉ～っと　お祭りいきたい！！！だってさぁ～　たのしいじゃんっ』

納涼祭

今日は、パパの職場の納涼祭がありました。

さっそく、お気に入りキティちゃん甚平を着て　おでかけ。



雨が降りそうな雰囲気なので、くじをして早速　夏イベントを満喫し始めました。

すると・・・・・



集中豪雨　直撃

約３０分ほど降り続いた豪雨のおかげで、納涼祭は中止。

笑うしかない　ずぶ濡れの状況の中

一人笑えない人がいました。

　『おまつりは？？？　お祭りいきたいぃぃぃぃ！！！！』うわ～んっ（大泣）

お祭り男 次回にお楽しみは持ち越しです。

あっくんと

同じ官舎内に住んでる あっくんと お水遊びをしました。

暑いから、洋服もお水で濡らして見たところ。。。。

「ぬぐ～、ぬぐよぉ～」と言って脱ぎはじめたあさひさん。。。



木陰でお茶を飲み。。。。



再び芝生へ。。。。



開放感あふれる遊びを楽しみました♪( ´▽｀)



最後に、変な顔して～に応えてくれたあちゃひ！

その顔好きっ

あおむし触ってた

蟻 でさえ怖がってた りゅうさまが
青虫を素手でもってた。。。

最近、なんでも触れば、「気持ちいい～」と表現するりゅうさま。

気持ちいい　ブームらしい。。。



　この自然豊かな場所で、次は何を捕まえてくるんだろう・・・・。

青虫やみみずなんて、まだかわいい方に入るのかもしれない・・・・わ・

ランニング見学

朝ごはんを食べた後、ランニングに出かけるパパを自転車で追いかけることにしました。



名古屋空港の外側を半周



ちょうど、この写真の向こう側が　やんべ～ずの住む官舎になります。



公園でちょっと休憩していると、りゅうせい　みみずを見つけました。

あ・・・　ちなみに、りゅうせいは、パジャマのままです。



このあいだまで、みみずなんて触れなかったのに、

　『　みみずって　きもちいいよ～　ほら、あちゃひもさわってみて～　』といってます。


そして、帰り道・・・



パパの走る姿をみて、自分も走りたくなったらしく、

田んぼの中を走りだした　りゅうせい。



あちゃひも仲間にはいって、朝から一汗かきました。

パジャマの人もいますが、



健康的な日曜日の朝


走れ！と言われても　なかなか走らないけど、

パパの背中を見てると走りたくなる気持ち。。。

これ、使えそう！！

じ

じ　を練習中のりゅうさまです。



とりあえず、自分の名前をこの夏までに書けるようになる目標を

　母、勝手に立てました。



・・・・というのも、もうすぐ４歳のりゅうさま。

　字　に関しては、あちゃひの方が覚えが早く・・・・焦りを感じています。

　書いて覚える作戦に出てみましたが・・・・

　かなりの難関・・・・。

り　を　書くだけで

　『　りゅ～せ～　これ　わかんないなぁ～　』

　『　これ、むずかしいよ。　どうしよっかなぁ～』

※　写真は、クレヨンのグレーで母が書いた上を鉛筆でなぞるだけなので、すらすら書けるのですが、
じゃ、り　をかいてみよう！となると　それは　かなり　難しいことらしいのです。

　母、試行錯誤・・・・・の中、

り　を　分解。（この簡単な文字を右と左に分けてれんしゅう）

り　を　拡大。（画用紙　いっぱいに　勢いよくかく）

　　　　　　　　　

　大人げなく、たかが　『り』を書くために真剣になってしまいました。

　これが分からないってどういうことだ　なんて　ヒステリックになってしまいました。

しかし、

　『　りゅうせい　かくよっ！！　ママ　りゅうせい　かけるよ！！　え～っと　こうやって・・・・』

たかが　『り』　を　書く為に　寝る時間を割いての１時間特訓

ノートを１冊使いました。　『り』だけの為に。

眠くなってるのに、ママの気持ちをくんでくれて、その期待に応えようと頑張ってくれる　りゅうせいがいました。

もっと　楽しく　字を覚える方法だってあるはずなのに引き下がれなくなってる　私もいました。



そんな中・・・・

完璧に書けるようになった　『り』



こんなに　苦労して覚えるなんて思ってもなかったので、

『り』　が書けたことが嬉しくて嬉しくて　感激の涙。

一方りゅうせいは、

　『ママ　見て、り　かけたよ。　ほら、もっと書けるよ』

　なんだか、母の為に書いてくれてるリュウセイがいて、申し訳ない気持ちと
ちゃんと　『り』がかけてよかった事と、苦労した事や達成感で　いろんな気持ちがあふれてきました。


たくさん褒めた後、すぐ眠りについた　りゅうさまです。

　次は、りゅうせいのペースを感じながら、進めていこうと反省しました。

観察

保育園のおとなりが小学校　その道路を挟んだ向かいが児童館

そんな環境の中なので、おおきなお兄ちゃん　お姉ちゃんとのかかわりが時々あります。



地面に這いつくばった　ふたり・・・・が見てるものは・・・



カブトムシ



いろいろ教えてくれる　お兄ちゃんに　ちょっと憧れを感じたのか・・・



りゅうせい　『りゅうせいも　おおきくなったら　カブトムシ　かってみたいなぁ～　』

あちゃひ　『　〇▲※□　なぁ～　』

ストライダー デコ

保育園から帰ると、まず　ストライダーに乗る日課のりゅうさまですが、

最近の流行りは、草花をつかった　ストライダーデコ



ハンドルの横にある　小さな穴に　草花の茎をさして飾ります。



もちろん、あちゃひもマネ。


あちゃひさんは、お昼　ストライダーに一人でのってますが、やっぱりここでも



デコ・・・・というか、生け花状態。。。

ここぞという、穴を見つけてきます。



そういえば、１０月ころに、ストライダーカップ　IN　海遊館（大阪）があるらしく、

その出場を考えている今日この頃。

２歳０か月で出場を試みようとしている　母です。

おにいちゃん パンツデビュー あちゃひ編

おしっこの感覚が、微妙に１時間を超える感じになったし、

とにかく　暑くて　汗なのか、おしっこなのか・・・・

パンツがいつも　びっちょりなあちゃひ

トレパンの数も少ないし、もうこうなったら一気におにいちゃんパンツでびゅ～



りゅうせい　にいに　のお下がりパンツの中から、

１枚をチョイス

りゅうさまも大好きだった　このパンツは、あちゃひもお気に入りになったようでした。



かっこいいねっ　お兄ちゃんパンツ

From head to toe by asahi and ryusei.

あちゃひの通う英語のクラスで、
エリックカールの絵本を使った表現をしています。

そうかぁ、こうやって　体をつかって英語をおぼえるんだなぁ～と
いつも感心してみてます。

こどもってすごいなぁ。。。







I can do it!!!
を　親指をたてて　叫んだり・・・

絵本に出てくる　いろんな動物のマネをやってるあちゃひです。

7月制作

今月　保育園の玄関席の製作は、うさぎ１組さんと２組さんの担当で、

じゃ～ん！！！　かわいいお洗濯物が並びました！！




　『りゅうせいのは、どれ？？』と聞くと、

　『ええとね、りゅうせいのは、ねぇ・・・・こっちで、るかちゃんのは、アレ！』

　と、お気に入り女子の製作物もちゃんとチェックしている　りゅうさまでした。

りゅうさまがドラマーに

下の階の人にも、響かないように　大きな音でご近所迷惑にならないように・・・

そんな中から、りゅうさま自分で工夫した　ドラムセットです。