美の壺:メモ

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2024.5.22(水)美の壺「高貴な輝き 絹」 <File.606>

2024-05-09 | メモ

2024.5.22(水)美の壺「高貴な輝き 絹」 <File.606>
蚕の繭から作られる「生糸」。長野の工房が繭を塩蔵して作るのは?!
生糸だけで作る着物「生絹」の風合い
布団などに用いられる「真綿」。繭を押し広げて作る真綿作りの職人技
春日大社の春日祭で天皇の勅使に贈られる「真綿の禄」。勅祭を特別撮影!
絵画に欠かせない「絵絹(えぎぬ)」。日本画家・福田平八郎が絹に描いた「牡丹」の秘密を解剖!
絹ならではの技法「裏彩色」で表現する驚きの表情!
【出演】草刈正雄,【語り】木村多江
(EPGから引用)


2024.5.19(日)美の壺・選「暮らしにぬくもり 型染」 <File.559>

2024-05-08 | メモ

2024.5.19(日)美の壺・選「暮らしにぬくもり 型染」 <File.559>
大人気落語家・林家たい平さんの、美術大学時代の型染作品から自らデザインした手ぬぐいまで紹介!
海外でも人気の型染のれん。ギリギリまでそぎ落としたデザインとは?!
伝統の「伊勢型紙」。小刀一本でミクロに彫り上げる型彫師の技!
昔の型紙を組み合わせてモダンな印象に仕立てる、江戸小紋師の帯
人間国宝・芹沢銈介の名品とデザイン秘話。
布だけじゃない!カレンダーから詩まで和紙の型染!
壺①:キレよく くっきり 大胆に
壺②:紙が生み出す 無限の世界
壺③:何でも染める 何にでも染める
【出演】草刈正雄,(落語家)林家たい平,(型染作家)髙田長太,(型彫師)内田勲
,(江戸小紋師)菊池宏美,(型染業)小田中耕一【語り】木村多江
(EPGから引用)
←2022.6.25(土)←2022.6.17(金)


2024.5.15(水)美の壺「風土と技が織りなす 和紙」 <File.605>

2024-05-07 | メモ

2024.5.15(水)美の壺「風土と技が織りなす 和紙」 <File.605>
和紙は「楮(こうぞ)」や「みつまた」など植物の繊維を原料に伝統的な製法で作られたもの。
1300年以上の歴史を持ち、手すきの技術の中には「世界遺産」に登録されているものもある。
横山大観から千住博まで日本画家の巨匠が愛した和紙
巨大和紙の製作現場▽長持ちする障子紙の秘密は世界遺産の技術
自由な模様を楽しむ新感覚の障子紙
古文書や美術品を和紙で修復
かげろうの羽のごとく極薄の和紙
【出演】草刈正雄,【語り】木村多江
(EPGから引用)


2024.5.8(水)美の壺「布に花咲く 絞り染め」 <File.604>

2024-05-06 | メモ

2024.5.8(水)美の壺「布に花咲く 絞り染め」 
京都で見つけたポップな現代の絞り染めアイテム
職人が生み出す「雪花絞り」の技
室町時代に一世を風靡し、武将も珍重した幻の絞り染め「辻ヶ花」とは?!
染色家・久保田一竹が半生をかけ生み出した極上の世界
大きな円柱で染める?!一度途絶えた「嵐絞り」を絞り染作家が復元!
三宅一生のテキスタイルデザイナーが「蜘蛛絞り」の技法を使って生み出した洋服。
その制作現場をテレビ初公開!!
壺①:一期一会の味わい
壺②:重ねの技が描き出す
壺③:伝統に続く
【出演】草刈正雄,【語り】木村多江
(EPGから引用)


2024.5.12(日)美の壺・選「日本の敷物 畳」 <File.541>

2024-05-05 | メモ

2024.5.12(日)美の壺・選「日本の敷物 畳」 <File.541>
まるで芸術品!熊本県八代地方の、い草農家が生み出す最上の「畳表」
龍にマリリン・モンロー!?畳の目を駆使して生み出す「畳アート」
400年受け継がれてきた美意識。茶の湯の所作と畳の深い関係
織田信長・豊臣秀吉・武田信玄ら武将の肖像画に描かれたへり。それぞれの意味とは?!
畳替えする家族に密着!青畳の匂いと感触に2歳の娘は大喜び
厚切りジェイソンが草刈邸の畳を世界に発信?!
壺①:畳表に心寄せて
壺②:今に伝わるおきてあり
壺③:和室を “決める"
【出演者】草刈正雄,謎の”タタミソムリエ”(厚切りジェイソン)・早川猛(いぐさ農家)・山田憲司(畳店五代目)
・北見宗幸(茶道家)・八巻太一(畳職人),【語り】木村多江
←2023.6.14(水)←2023.3.10(金)
(EPGから引用)