散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

夜の「會星楼」

2018年03月15日 | ☆グルめぐる横浜

「野毛で宴会したい」という、
若手幹事の強い希望を聞き、
お店探しに苦労しました。

人数は「20人」。
メタ坊が野毛に通っていたのは、
独身時代だから、
もう40年も前のこと。
2009年のキリンフリー発売後、
断酒しはじめるまでは、
縁あって、ポツリポツリと行くことはありましたが、
それでも、パタッと足が途絶えて、ほぼ10年。

簡単に「萬里」で「餃子」でしょ。
と結論付けたのですが、
なんとその日はお休み。
叶家、大黒屋、みかさ、などなど・・・
いろいろ提案してみました。
結局「餃子」つながりで、
中華料理でやりたいというので、
「會星楼」になりました。

2階の宴会場で、16人の円卓2つ。


幹事が希望していた「餃子」は、
會星楼のメニューにはなく、
やむをえず、まずは「揚げワンタン」。


「エビチリ」


「麻婆豆腐」


「豚肉と玉子炒め」


會星楼の定番メニュー「シウマイ」


「揚げ巻き」


「野菜炒め」


「蒸し鶏」


「カエルの唐揚げ」


「冷菜」


「ピーマンの細切り炒め」


「角煮」


1階は、常連さんが一杯やってます。


(店舗)


会合や勉強会が終わった後の飲み会、
多人数でよく會星楼のお世話になりました。
夜の野毛散策をしたら、
天ぷらのますのや、炉端焼きの浜覚、
まだがんばっているようでしたが、
せき弥と同様、代替わりしているのかも・・・


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