散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

春間近のミレーニア勝浦

2019年03月25日 | ☆千葉県

ミレーニア勝浦も、寒くなったり、暖かくなったり、常春・常夏という訳にはいきません。
ただ、太平洋の湿気を帯びた寒さなので、
乾燥した寒風を受けて痛い!という感じはありませんが、
散歩をしていて、たまに吹き上げてくる風には、身が縮み、立ちすくみます。

それでも、キョンは元気です。
食べるものも少ないこの時期、若芽となればむしり取るといった食欲で、
いたるところの庭から畑から、我が物顔で荒らしまわっています。


センターに位置する遊水池にしろ、まわりを取り囲む芝地もまだ冬の装いです。


池の鯉はというと、キョンと同様に、貪欲な食欲で群れ集まってきます。



サクラも今はいろいろな品種があって、いつごろどんな花が咲くのかわかりません。


ただし、ローズマリーだけは、陽の当たる暖地になると満開です。


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