WBCの劇的な話題以外は、とんと気が滅入るような話ばかりで・・・
それに確定申告の準備を始めようとした矢先に、ついにパソコンの電源が入らなくなってしまった。
Windows8.1がサポート終了ということで、Win11機を購入してからまだ半年。
そういえば、ちょいちょい、なんか調子が悪い予兆があったっけ。
でも・・・
これを「なんとかしなくちゃ!」と考え、一念発起できるのは若いころの話で、この歳になると「やんなっちゃうなぁ!でもメンドー。気が向いたとき、やる気になったら・・・そのときケントーするかな?」と適当に放っておいた。
ブログの更新を楽しみにしていた方には、長らくご心配をおかけしました。
流暢に構えているうちに、申告の〆切3月15日が迫ってきたので、再び電源ボタンを押してみたものの、ウンともスンともいいません。
やむなく、修理申し込みの電話をしてみると、音声案内に続いて、コールセンターの待機待ち。
待つこと30分。
やっとつながって、故障具合を説明していたら、電話の子機のバッテリーが切れて・・・
とにかく、散々な3月でした。
修理(結局、バッテリーパックの不良で交換)期間は、10日間。
信用するしかないけれど、パソコン起動時のPINコードやら、住所・電話番号etc。
おまけにパソコンの中には、さまざまデータがある上に、どのソフトにも立ち上げ時にIDとパスワードが自動的に入るように設定してあって、簡単に視覚表示もできるようになっているから、もう丸裸で預けたような感じです。
教訓。
1.大切なデータは、外付けハードディスクに格納し、決してパソコンのハードディスクに保存しない。
2.IDとパスワードは、自動入力しないようにして、面倒だけどそのつど手動入力すること。
3.パソコンが修理から戻ってきたら、念のため、ID・パスワードを変更する。
今のところ思いつく教訓はこんなところかな・・・
まわりの人に聞いてみると、結構、同じようなことになった方がいることを知りました。
やっぱり、made in JAPAN にこだわるべきだったと反省しています。
見出し写真は、海軍道路の桜の花びらが散る、上瀬谷の畑です。
大病を患っているのか、
世界一周旅行に行っているのか、
仕事がメチャ忙しくなっているのか、
あるいはPCが壊れたのか、
と思っていましたが、そういうことだったんですね。
とりあえず良かったです。
大病を患っているのか、
世界一周旅行に行っているのか、
仕事がメチャ忙しくなっているのか、
あるいはPCが壊れたのか、
と思っていましたが、そういうことだったんですね。
とりあえず良かったです。
ご心配をおかけしました。
田中さんから舞台が華やかだったとお聞きしました。