散歩の閑人:メタ坊っちゃまのYOASOBI?

若気の至りが過ぎてメタボでも、世遊びは辞められない。

神戸らんぷ亭の牛丼

2010年01月29日 | ☆グルめぐる横浜
無性に牛丼が食べたくなった。
家のある瀬谷区と、仕事場のある旭区に、何軒牛丼屋があるんだろうとインターネットで調べると、恐ろしいほどにない。
横浜でも、西部地区として田園風景が似合う場所として認識されているせいか、放牧されている牛はいても、牛丼を食べる人はいない、と思われているんだろうか?
牛丼四天王といわれる、吉野家にしても、すき家や松屋、なか卯にしても、皆無か、1軒あるか無いかだ。
その中で、鶴ケ峰駅前の神戸ランプ亭の出店は特異な存在かもしれない。
ただ気になるのは、牛丼発祥の地として「神戸」を冠にいただいているのに、店先のショーケースに存在感がなく、ハンバーグや焼き魚定食などが幅をきかせていること。
BSE対策で、オーストリアビーフを使っているとかで、今イチ脂っ気がない。
せめて、つゆだくサービスぐらいはお願いしたい。
で、写真の浅漬けセットは、味噌汁がついて、500円。
ちなみに、
吉野家は、瀬谷区0軒、旭区・中原街道の緑区との境近くに1軒。
すき家は、瀬谷区0軒、旭区・中原街道の保土ケ谷バイパスと旧16号の間、国道16号沿いの鶴ケ峰と西谷の間の2軒。
松屋は、瀬谷区0軒、旭区・二俣川駅前長崎屋の裏手に1軒。
なか卯は、瀬谷区0軒、旭区・旧16号上川井交番隣りに1軒。
それにしても、瀬谷区のトータル0軒はすごい。

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