東北料理の店。中華街では珍しいジャンル。
加賀町警察署の裏手に店があり、お忍びにいい。
といっても、店内は10人も入れば満員といえるほどのテーブル席。
入ってすぐ目に入った「黒松」なる山積みされた缶(見出し写真)に目が釘付け。
トロピカルフルーツのグァバ・ジュースだそうで、ひと安心した。
さてさて、宴会じゃ!
蒸した豚ばら肉を薄切りにして、間にきゅうりを入れ、タレをかけたもの。
すみません、上司がメニューを独占して、これ、あれ、と次々に頼むので、
何が何で、いくらか、ちっともわかりません。
豚肉を天ぷらのようにして、おろし醤油?みたいなものに漬けたもの。
水餃子だけど、中の具の野菜はセロリ。
キャベツの千切り、ザワークラフトのような、でもピリ辛で甘酢味。
これもピリ辛だけど、味噌系の甘酢で、きゅうりの浅漬けって感じ。
締めはソバ。うどんみたいな太麺で噛みごたえ十分、でも、サッパリ。
(外観)
goo地図
(店内)
それはそうと、隣の席では、なにやらヒソヒソ相談中。何かありそうな予感。
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