ストロングビル=ダイワロイネットホテル横浜公園の1階に、イタリアンバールのお店が6月14日にオープンした。
オープンの3日間は、ランチセットが半額とあって、昼どき、行列ができるほどだった。
さて、700円のランチセットは、パスタ(見出し写真)か、ピッツァ(写真下)を選ぶ。
それぞれ、サラダとパンが付くのだけど、ピッツァは切れ目がなく、一緒に渡されるナイフで切り分けようとしたものの、生地が厚くて、なかなか切れない。
連日通った人の話では、パスタもピッツァも日替わりだけど、パスタの方がお薦めとのこと。
食後に「本日のドルチェを、お好みの量で!」となっている。
ドルチェとは、デザートのことらしい。
とにかく、イタリアンだからって、イタリア語を多用していて、バンコ価格だとか、ヴィーアだとか、聞いてみないとわからないことがままある。
冗談で「ドルチェをトレイごと」とお願いしたら、「どうぞ」と答えが返ってきた。
実に、ノリがいい。
本日のドルチェは、美味しかった。
ランチにソフトドリンクは、200円でセットできる。
ちなみにカフェラテ(写真下)。
お店のホームページは、発展途上。
それにしても、店員のノリノリ具合には、目を見張るものがある。
まず、注文取りに飛び回る美人のお姉さんは、動きが機敏で微笑みが絶えない。
その合間をぬって、お客さんを誘導する元サラリーマン風の人は、動作がおおざっぱなので、見ている方はちょっとハラハラもの。
その弟じゃないかと思われる男性は、見た目も気分も“EXILE”な感じ。
バンコと呼ばれるカウンターの中では、怪しい雰囲気のコルシカ系?イタリア人と、米倉涼子を振った当時のエビ様似の人がいる。
厨房と思われるオープンキッチンでは、忙しさとは無縁といった動きでパスタの茹で具合を噛んで確かめているオジサンが慣れない手つきで盛り付けをしている。
この動きは、脱サラしてはじめた家系ラーメン屋をダブらせる。
まぁ、見ていて飽きない・・・私的には。
(外観)
goo地図
(店内)
(オープンカフェ)
この蒸し暑さでも、オープンテーブルで食事する人がいる。
お客さんもノリノリ系だ。
オープンの3日間は、ランチセットが半額とあって、昼どき、行列ができるほどだった。
さて、700円のランチセットは、パスタ(見出し写真)か、ピッツァ(写真下)を選ぶ。
それぞれ、サラダとパンが付くのだけど、ピッツァは切れ目がなく、一緒に渡されるナイフで切り分けようとしたものの、生地が厚くて、なかなか切れない。
連日通った人の話では、パスタもピッツァも日替わりだけど、パスタの方がお薦めとのこと。
食後に「本日のドルチェを、お好みの量で!」となっている。
ドルチェとは、デザートのことらしい。
とにかく、イタリアンだからって、イタリア語を多用していて、バンコ価格だとか、ヴィーアだとか、聞いてみないとわからないことがままある。
冗談で「ドルチェをトレイごと」とお願いしたら、「どうぞ」と答えが返ってきた。
実に、ノリがいい。
本日のドルチェは、美味しかった。
ランチにソフトドリンクは、200円でセットできる。
ちなみにカフェラテ(写真下)。
お店のホームページは、発展途上。
それにしても、店員のノリノリ具合には、目を見張るものがある。
まず、注文取りに飛び回る美人のお姉さんは、動きが機敏で微笑みが絶えない。
その合間をぬって、お客さんを誘導する元サラリーマン風の人は、動作がおおざっぱなので、見ている方はちょっとハラハラもの。
その弟じゃないかと思われる男性は、見た目も気分も“EXILE”な感じ。
バンコと呼ばれるカウンターの中では、怪しい雰囲気のコルシカ系?イタリア人と、米倉涼子を振った当時のエビ様似の人がいる。
厨房と思われるオープンキッチンでは、忙しさとは無縁といった動きでパスタの茹で具合を噛んで確かめているオジサンが慣れない手つきで盛り付けをしている。
この動きは、脱サラしてはじめた家系ラーメン屋をダブらせる。
まぁ、見ていて飽きない・・・私的には。
(外観)
goo地図
(店内)
(オープンカフェ)
この蒸し暑さでも、オープンテーブルで食事する人がいる。
お客さんもノリノリ系だ。
それに、ナイフでも切れないなら、鋏が必要ですね。
そういえば、先日も、別の店で、パスタにパンがついてました。
これって、お好み焼きや、たこ焼きをおかずにして、ご飯を食べるのと似ている・・・。