
今年の横浜市商店街連合会主催のNo.1決定戦は、「ガチ丼」つまり「どんぶり」だ。
2月12日に公式ホームページが開設されたものの、詳細は明らかにされていない。
前回は、和洋を問わず“あまいもの”の対決で、市内82店舗が参戦した。
第1回「ガチコロ」のコロッケ、第2回「ガチあま」のあまいもの、いずれにしても家庭の食卓に登場する回数の多いものだけに、どこの商店街にもありがちなもの。
一方、丼となると、家でつくる丼を出す訳にもいかず、テイクアウトでは、スーパーマーケットか、弁当屋、あとはコンビニやチェーンの牛丼屋のようなところになる。
飲食店となると、ビジネス街とつながっている商店街が、店舗数では優位だといえよう。
だからといって、まさか「華香亭」の油淋鶏丼850円(見出し写真)が出るとは思えないけど、「ガチ丼」の発表が待ち遠しい。
スタートは、6月。
下写真は、排骨丼900円
(店内)
(外観)
日本大通りと富士山を被写体として、定点観測中です。
ところで、春はもうすぐ。
春の香りを味わおうと、木むらや本店に「草餅」を買いに行った。
すでに売り切れ。
昨日、2月13日から売り出したばかりという。
初ものの草(ヨモギ)は、戸塚で採った草だそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます