初・バーミヤン

平日ランチの中でも、木曜日の日替わりランチ「鶏肉のトマ玉子炒めランチ（税込659円）」が気に入ってます。
ちなみにそのラインナップは、いずれも揚げ物系が多いので、メタ坊としては「いかん！」のですが、やはり「たまには・・・」ということで、月２以内と心に決めて、餃子も一緒にオーダーしています。
また、油淋鶏（単品、税込769円）も捨てがたく、甘酢がかかっているほかに、ピリ辛の胡麻ソースが付いているのも気がきいています。

ご飯を付けたくなったときは、台湾大からあげチャーハン（税込824円）をオーダー。
この場合は甘酢や胡麻ソースではなく、八角の効いた香味醤油がなかなかの味を醸しだします。

ところで、曜日を間違えて、金曜日に行った際、日替わりランチは「サバとからあげの甘酢醤油ランチ」ということで、つい頼んでしましましたが、いやはや、小骨が刺さるのにはまいりました。

長ければなんとかできるものの、妙に短くて、しっかり硬く、とんがり具合が口の中でチクチクします。

くれぐれもご注意ください。
ここのバーミヤンのネコちゃんロボットは、以前「はるまき」という名札が付いていました。
今は、２台あるので、どちらが「はるまき」で、もう一方がなんて名前なのか気がかりです。
厨房のカウンター前で待機しているときは、スヤスヤ寝ていました。

年末は、サンタスタイルで、だんだん子どもたちの人気者になりつつあります。

ガストや夢庵、ジョナサンと違い、女性同士よりも、夫婦や家族連れ、ビジネスマン、作業員風の方が多いので、静かに食事を楽しめるのがバーミヤンのいいところです。



ネコちゃんお運びロボット