毎日、「豪雨」・「冠水」・「氾濫」・「危険水位」といった言葉が全国どこかで聞かれるようになりました。「どうなってしまったの?日本列島!」と言いたくなるような気候変動ですね~。比較的ローカルで河川に近いところに住んでいる方々には気が気でないのではないでしょうか。
また、レジャーに関しても細心の注意が必要です。海や山、特に山でしょう!最近は下火になっていたキャンプも少し盛り上がりを見せ、キャンプ場を予約するにも土日は難しかったりします。アウトドア好きの私なんかには嬉しいかぎりですが
しかし、キャンプ場でテントを張ってくつろいでいる夕方に雷と激しい雨になんか会おうものなら悲惨な状態になりそうだし河川のキャンプ場なら鉄砲水なんかにも注意が必要です。予防策の一つにスマホでの天気予報アプリを使って雨雲を観測する手が有りますが、それも電波が入っての話ですので圏外になっていてはそれも叶いません・・・
やはり「危険な所へは行かない」
これしかなんでしょうね~
例えば、和歌山の海べりでキャンプしていて大きな地震が来たら・・・当然、津波が来ると想定して夜中であっても一刻も早く逃げなければいけません。逃げ遅れたら終わりです。そんなことを考えると南海トラフ地震の被害エリアでもキャンプは危険だと言えます。「そこまで考え怯えていては何も出来ない」なんて言われそうですが忘れた頃にやってくるのが常。避けて損はないでしょう
また、レジャーに関しても細心の注意が必要です。海や山、特に山でしょう!最近は下火になっていたキャンプも少し盛り上がりを見せ、キャンプ場を予約するにも土日は難しかったりします。アウトドア好きの私なんかには嬉しいかぎりですが
しかし、キャンプ場でテントを張ってくつろいでいる夕方に雷と激しい雨になんか会おうものなら悲惨な状態になりそうだし河川のキャンプ場なら鉄砲水なんかにも注意が必要です。予防策の一つにスマホでの天気予報アプリを使って雨雲を観測する手が有りますが、それも電波が入っての話ですので圏外になっていてはそれも叶いません・・・
やはり「危険な所へは行かない」
これしかなんでしょうね~
例えば、和歌山の海べりでキャンプしていて大きな地震が来たら・・・当然、津波が来ると想定して夜中であっても一刻も早く逃げなければいけません。逃げ遅れたら終わりです。そんなことを考えると南海トラフ地震の被害エリアでもキャンプは危険だと言えます。「そこまで考え怯えていては何も出来ない」なんて言われそうですが忘れた頃にやってくるのが常。避けて損はないでしょう