虐待を生きぬいて~連鎖を切りたいと願って生きてきた人生と快復~

虐待のサバイバーからガーディナーへ。


大きな樹の根を見つけた。
どんな暴力からも「逃げていい」って伝えたい。

みっちーの活動

1 手話通訳活動を含めたミュージックサインアーティスト   &ピアニスト 2 人権活動(子ども、女性、障がい者、高齢者、メンタル系) 3 里親制度を広めたい 4 復興支援(体と心によいこと始めました) 楽しくて、優しい人に出逢って、自分も嬉しいを手渡しできるそんな活動がしたい。 すべては自分のための四苦八苦。 自分に優しく、他人にも優しくを心がける2014年。 合言葉は nice love song

ミュージックサイン アーティスト みっち~

「ファン」Byミック・サトー

コンビニがスーパーになってるって本当にいいことなのか?

2012-11-29 18:28:42 | みちえの活動日記
最近、ご近所に生協があるので、他のスーパーに行かないので現実わからないけれど、薬屋や、コンビニに入ってびっくりすることがある。

一角だけスーパーになってるんだなぁ・・・って感じるのだ。

でも八百屋とか魚屋さんがどんどん少なくなって、パックに入ったものしか買わない現実と、でも八百屋のいいところ、魚屋のいいところ、肉屋のいいところも、私は好きなのに、見渡すとどんどんつぶれて行ってしまって、

市場が消えていくなぁ・・・・と、思う。

ニュースでは「コンビニが進化している」というが、そのせいで生活ができなくなって来ている人だっているはずだ。


なんでも便利を追及しているのは、なんだか変だなぁと感じる。

確かに夜遅くに帰る人には、便利だろうと思う。

でも、そこに並んでいるものって、安心、安全なのだろうか?

便利と引き換えに、なにか大切なものを失ってはいないだろうか?