9月18日、どろんこわらばぁにて、絵本についてのお話をさせていただきました
とはいえ、4組の親子さんとアットホームな中、お話会形式で進めさせてもらいました。
まずは「ぞうくんのさんぽ」。
これは私が子育ての中で一番読ん出来た本で、とてもお世話になり、思い出のいっぱい詰まった一冊です
その他「どうぞのいす」「ほげちゃん」とわが子の大好きな本を紹介しました
次に「しろいうさぎとくろいうさぎ」。
この本は内容はとても大人っぽいものですが、かわいいウサギたちの絵がとても印象的で、
子どもの頃からよく手に取っていた本です。
一見ちょっと暗めな表紙で、ちいさいお子さんのいるお母さんにはあまり目に留まらないのかなぁと思いますが、
こういう本は、明るい色調の本より子どもたちの中で、色々な想像の絵が出来ていると感じることがよくあります
ぜひこういう本も手に取ってみてくださいね
ここでママたちが小さい頃好きだった本について聞いてみました。
「わたしのワンピース」「はらぺこあおむし」など昔から読み継がれてきた本がでましたね~
中には「表紙が暗めな本が多くあって、そういった本の方が自分の中で印象に残っている」と講座の後で教えてくださった方もいましたよ
ママたちのエピソードを聞いた後、《おててえほん》で遊びました。
お題は『あるところに、どんぐりの木がありました』
お題の後に続くお話を、ママたちに順番に“トントンパッ”と紡いでもらいました
たくさんの動物たちがやってきて、パーティーをすることになり・・・
とてもすてきなお話ができあがりました
これはどんな時でもすぐにできる何も道具の要らない遊びです。
お子さんとも楽しめると思いますよ~
次に「うちのママって すてきなの」。
ママはなんだって出来るスーパーウーマンですよね。
子どもたちは小さいながらもこんなふうにママのことがすごいんだと感じてくれているんだと実感します
最後に「おうちで子どもと一緒に絵本に触れる時間はありますか?」と聞いてみました。
「一人目の時は頑張って読む時間を持っていたけど、二人目が出来てから疎かになっちゃいました」と話してくれたママや、
「うちはお話が好きな子で、寝る前に本ではなく私の作ったお話をしばらくして寝ます」と教えてくれたママなど、
それぞれでしたが、改めて本に触れてみようかなと思ってもらえる機会になればなと思います
その後、少しの時間でしたがスタッフの家の本・図書館(今では我が家の第二の本棚になってます!)で借りた本を並べておいたので、
ママたちに手に取って触れてもらいました。
おうちでの読み聞かせは親子のコミュニケーションの一つだと思います。
絵本はその一つのアイテムですよね。
“これをしなくちゃ”とか“こう読まなくちゃ”という正解は全くないと思いますので、
お子さんとの楽しい時間のために、絵本に触れてみてください
ママが楽しむことで、お子さんたちは笑顔になります。
まずは、ママがその時間を楽しんでみてくださいね
れいちゃんでした
とはいえ、4組の親子さんとアットホームな中、お話会形式で進めさせてもらいました。
まずは「ぞうくんのさんぽ」。
これは私が子育ての中で一番読ん出来た本で、とてもお世話になり、思い出のいっぱい詰まった一冊です
その他「どうぞのいす」「ほげちゃん」とわが子の大好きな本を紹介しました
次に「しろいうさぎとくろいうさぎ」。
この本は内容はとても大人っぽいものですが、かわいいウサギたちの絵がとても印象的で、
子どもの頃からよく手に取っていた本です。
一見ちょっと暗めな表紙で、ちいさいお子さんのいるお母さんにはあまり目に留まらないのかなぁと思いますが、
こういう本は、明るい色調の本より子どもたちの中で、色々な想像の絵が出来ていると感じることがよくあります
ぜひこういう本も手に取ってみてくださいね
ここでママたちが小さい頃好きだった本について聞いてみました。
「わたしのワンピース」「はらぺこあおむし」など昔から読み継がれてきた本がでましたね~
中には「表紙が暗めな本が多くあって、そういった本の方が自分の中で印象に残っている」と講座の後で教えてくださった方もいましたよ
ママたちのエピソードを聞いた後、《おててえほん》で遊びました。
お題は『あるところに、どんぐりの木がありました』
お題の後に続くお話を、ママたちに順番に“トントンパッ”と紡いでもらいました
たくさんの動物たちがやってきて、パーティーをすることになり・・・
とてもすてきなお話ができあがりました
これはどんな時でもすぐにできる何も道具の要らない遊びです。
お子さんとも楽しめると思いますよ~
次に「うちのママって すてきなの」。
ママはなんだって出来るスーパーウーマンですよね。
子どもたちは小さいながらもこんなふうにママのことがすごいんだと感じてくれているんだと実感します
最後に「おうちで子どもと一緒に絵本に触れる時間はありますか?」と聞いてみました。
「一人目の時は頑張って読む時間を持っていたけど、二人目が出来てから疎かになっちゃいました」と話してくれたママや、
「うちはお話が好きな子で、寝る前に本ではなく私の作ったお話をしばらくして寝ます」と教えてくれたママなど、
それぞれでしたが、改めて本に触れてみようかなと思ってもらえる機会になればなと思います
その後、少しの時間でしたがスタッフの家の本・図書館(今では我が家の第二の本棚になってます!)で借りた本を並べておいたので、
ママたちに手に取って触れてもらいました。
おうちでの読み聞かせは親子のコミュニケーションの一つだと思います。
絵本はその一つのアイテムですよね。
“これをしなくちゃ”とか“こう読まなくちゃ”という正解は全くないと思いますので、
お子さんとの楽しい時間のために、絵本に触れてみてください
ママが楽しむことで、お子さんたちは笑顔になります。
まずは、ママがその時間を楽しんでみてくださいね
れいちゃんでした