今日は、9月4日に引き続いて、
「育休ママの茶話会」2回目を、リトルベアさんで開催しました
まずは、みんなの<保活>状況から
情報交換しました。
予約保育で、入所が決まっている方も、
また7ヶ園くらい見学をしている方もあり、
保育園の施設やトイレ、保育士さんの対応を見られた方も
見学すると普段の様子が見えていいね。と話し合いました。
ママたちの<子育て&家事&仕事の両立の不安>は
保育園に無事入所できるか?
自分だけ、時短を利用して仕事が進むのか?
残業しないで職場に迷惑をかけないか?
周りが男性・独身の方が多いと、理解してもらえるか?
ブランクがあるので、仕事は大丈夫か?
土日出勤できるか?
子どもの病気の時、すぐ迎えに行けるのか?
迎えの後、ちゃんと夕食を作れるのか?
どうやって時間をつかったらいいのか?
パパはどれくらい協力してくれるのか?
こんな感じの意見が出ました。
<先輩ママのアドバイス>は
職場復帰して1年の先輩ママからのお話を聞きました。
4月復帰の予定だったけど、
仕事が忙しい時期なので、9月復帰を相談し、
近くに新園ができたことをきっかけに
二人兄弟を、同園に通園させることを最重要条件にした。
慣らし保育もそれでゆったりできた。
子どもの病気の時は、病児保育室を利用して乗り切っていること
夕飯は、宅配の子どもの体によい食材を利用したり
たまには惣菜や外食を利用したりしていること
職場の理解があり、休んだり遅刻もあるけど
そうすれば自分の仕事が貯まることも。
子どもがいなかった時より、仕事の能率も上がって、残業が減ったこと。
こんなお話をしてくれました。
また、<情報>として
名古屋市の「のびのびサポート」の上手な利用をお話したり
http://www.kosodate.city.nagoya.jp/nobinobi/
今年から活用される入所基準は
すでに横浜市などで活用されているので
気になる方は、HP等で検索し参考にしてみるといい。という話も。
また申請は第6希望まで記入できるので
園の見学や、民生こども課などに出かけて、情報収集しておくのもよい。
というアドバイスも出ました。
参加のママたちの<感想>は
同じような悩みや不安をもつママたちと話せて安心した
周りに育休の方があまりみえなかったけど
こんなにみんな頑張っているとわかったので
自分も頑張ろうと思った
残りの半年の子どもとの時間を大切にしようと思った
子どもの笑顔を一番にがんばりたい。
いろいろな支援があることがわかって安心した。上手に活用したい。
自分ひとりでがんばらなくてもいいのかな~
入園させることしか考えていなかったけど
仕事が始まったあとの時間の使い方も聞けてよかった。
子育てに対してもそうですが
仕事に対してもこんなに真剣に向き合うママたちです。
子育て&家事&仕事の両立は、本当に大変だけど
時には肩の力を抜いて支援を上手に利用して
ひとりで頑張りすぎないでほしいなと思いました
みんなが、ちょっとずつ応援し、優しく見守れたら
ママたちも働けて、社会も豊かになり
子どもたちも健やかに成長できるかなと思います。
私たちもできることから、応援していきましょう
「育休ママの茶話会」2回目を、リトルベアさんで開催しました
まずは、みんなの<保活>状況から
情報交換しました。
予約保育で、入所が決まっている方も、
また7ヶ園くらい見学をしている方もあり、
保育園の施設やトイレ、保育士さんの対応を見られた方も
見学すると普段の様子が見えていいね。と話し合いました。
ママたちの<子育て&家事&仕事の両立の不安>は
保育園に無事入所できるか?
自分だけ、時短を利用して仕事が進むのか?
残業しないで職場に迷惑をかけないか?
周りが男性・独身の方が多いと、理解してもらえるか?
ブランクがあるので、仕事は大丈夫か?
土日出勤できるか?
子どもの病気の時、すぐ迎えに行けるのか?
迎えの後、ちゃんと夕食を作れるのか?
どうやって時間をつかったらいいのか?
パパはどれくらい協力してくれるのか?
こんな感じの意見が出ました。
<先輩ママのアドバイス>は
職場復帰して1年の先輩ママからのお話を聞きました。
4月復帰の予定だったけど、
仕事が忙しい時期なので、9月復帰を相談し、
近くに新園ができたことをきっかけに
二人兄弟を、同園に通園させることを最重要条件にした。
慣らし保育もそれでゆったりできた。
子どもの病気の時は、病児保育室を利用して乗り切っていること
夕飯は、宅配の子どもの体によい食材を利用したり
たまには惣菜や外食を利用したりしていること
職場の理解があり、休んだり遅刻もあるけど
そうすれば自分の仕事が貯まることも。
子どもがいなかった時より、仕事の能率も上がって、残業が減ったこと。
こんなお話をしてくれました。
また、<情報>として
名古屋市の「のびのびサポート」の上手な利用をお話したり
http://www.kosodate.city.nagoya.jp/nobinobi/
今年から活用される入所基準は
すでに横浜市などで活用されているので
気になる方は、HP等で検索し参考にしてみるといい。という話も。
また申請は第6希望まで記入できるので
園の見学や、民生こども課などに出かけて、情報収集しておくのもよい。
というアドバイスも出ました。
参加のママたちの<感想>は
同じような悩みや不安をもつママたちと話せて安心した
周りに育休の方があまりみえなかったけど
こんなにみんな頑張っているとわかったので
自分も頑張ろうと思った
残りの半年の子どもとの時間を大切にしようと思った
子どもの笑顔を一番にがんばりたい。
いろいろな支援があることがわかって安心した。上手に活用したい。
自分ひとりでがんばらなくてもいいのかな~
入園させることしか考えていなかったけど
仕事が始まったあとの時間の使い方も聞けてよかった。
子育てに対してもそうですが
仕事に対してもこんなに真剣に向き合うママたちです。
子育て&家事&仕事の両立は、本当に大変だけど
時には肩の力を抜いて支援を上手に利用して
ひとりで頑張りすぎないでほしいなと思いました
みんなが、ちょっとずつ応援し、優しく見守れたら
ママたちも働けて、社会も豊かになり
子どもたちも健やかに成長できるかなと思います。
私たちもできることから、応援していきましょう