9月11日から、連続4回で、現在実施されている
「伝わるほめかた しかりかた」コモンセンスペアレンティングの講座の
第1回目を中日新聞さんが取材に来てくれました。
講師は、子どもと親との良好な関係をつくり、虐待という悲しい事件がおきるのを少しでも減らしたい。
との強い思いをもって、コモンセンスペアレンティングを勉強してている、
みどり子育て応援団の 荒川さん。
子どもは愛情いっぱいで育てたい
子どもが健やかに成長するようにを見守りたい
親たちは、そんな思いで、日々子どもと向き合っています。
でも、まだ親になって数年、どうやって子どもに色々伝えていいか
わからなくなる事もたくさんあると思います。
子どもに言葉が伝わるしかり方、ほめ方のやり方を、参加者が実際に
演じながら考えていくのが、コモンセンスの講座です。
イライラしてしまって、感情的になってついひどい言葉を言ってしまったり
手をあげてしまったり・・・
そんな時は、子どもも、そして親も、両方の心と身体が
痛いなぁと思います。
笑顔でハグできる関係を育むことができるといいなと思います。
みどり子育て応援団は、子どもが笑顔になれるように、
それから、ママが不安な気持ちを少しでも出せれるように、ママの気持ちに耳を傾けられるように、
、
そして、私たちの、経験から伝えられる、子どもとのかかわり方を、一緒に考える事ができると
いいなぁと、そんな思いで活動しています
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