キリン福祉財団から頂いた助成金を使って
池上台ハウスで1年開催してきた「おかしなおかしなおはなし会」が最終回を迎えました。
池上台ハウスは、Yさんが地域の方に集っていただくために
ご自宅を建て直し「お互いさま」の街つくりの拠点にしようとしてみえます。
子どもの視点で何かお手伝いしようと、応援団メンバーが企画開催したのが
「おかしなおかしなおはなし会」です
月1回ですが、夕方の時間に、30分ほど、面白い絵本を読んだり参加型絵本を楽しんだり
その後は、お菓子タイム&多世代で遊べるゲームをしていました。
主に、百人一首での坊主めくり&ジェンガが人気でした。
みどり子育て応援団の活動は、午前中が多いので
乳幼児さんが対象となりますが、
今回、思い切って午後に開催をしたのは、
幼稚園や保育園帰りの幼児さんや小学生も参加して頂いて
また、地域の高齢の方も参加して頂いて
ここの目的の一つである「多世代交流」をしたかったのです。
池上台ハウスオープニングイベント
地域の中での支え合い
おかしなおかしなおはなし会「ぱねる遊び場ぽぽんたさん」
おかしなおかしな音楽会「バイオリンと絵本の世界」
時代の変化と共に変わってきた現在の子育ての事、高齢者の子育てに対する気持ちなど
話さないと分からないことを、話し合うところから、始めました。
地域の親子ちゃんがベビーカーを引いてきてくれました。
幼稚園や保育園のお休みの日には、お兄ちゃんやお姉ちゃんが来てくれました。
地域のママが絵本を読んでくれたこともありました。
1階で始まった認知症カフェに参加していた人が2階に来てくれたこともありました。
そして
2019年3月に、最終回のおはなし会が終了しました。
助成金事業であるので、続けるのなら持ち出しになります。
迷っていたところ、
地域の方が、おはなし会を続けてくださることになりました。
月1回、ランチを出して(有料)その後、おはなし会をしてくださるそうです。
4月から始まります。
多世代交流が豊かに続きますように、祈りながら
この事業の報告を終え、
今まで出会って頂いた方に、感謝をしたいと思います。
ありがとうございました。
オーナーYさん、楽しい機会をありがとうございました
池上台ハウスで1年開催してきた「おかしなおかしなおはなし会」が最終回を迎えました。
池上台ハウスは、Yさんが地域の方に集っていただくために
ご自宅を建て直し「お互いさま」の街つくりの拠点にしようとしてみえます。
子どもの視点で何かお手伝いしようと、応援団メンバーが企画開催したのが
「おかしなおかしなおはなし会」です
月1回ですが、夕方の時間に、30分ほど、面白い絵本を読んだり参加型絵本を楽しんだり
その後は、お菓子タイム&多世代で遊べるゲームをしていました。
主に、百人一首での坊主めくり&ジェンガが人気でした。
みどり子育て応援団の活動は、午前中が多いので
乳幼児さんが対象となりますが、
今回、思い切って午後に開催をしたのは、
幼稚園や保育園帰りの幼児さんや小学生も参加して頂いて
また、地域の高齢の方も参加して頂いて
ここの目的の一つである「多世代交流」をしたかったのです。
池上台ハウスオープニングイベント
地域の中での支え合い
おかしなおかしなおはなし会「ぱねる遊び場ぽぽんたさん」
おかしなおかしな音楽会「バイオリンと絵本の世界」
時代の変化と共に変わってきた現在の子育ての事、高齢者の子育てに対する気持ちなど
話さないと分からないことを、話し合うところから、始めました。
地域の親子ちゃんがベビーカーを引いてきてくれました。
幼稚園や保育園のお休みの日には、お兄ちゃんやお姉ちゃんが来てくれました。
地域のママが絵本を読んでくれたこともありました。
1階で始まった認知症カフェに参加していた人が2階に来てくれたこともありました。
そして
2019年3月に、最終回のおはなし会が終了しました。
助成金事業であるので、続けるのなら持ち出しになります。
迷っていたところ、
地域の方が、おはなし会を続けてくださることになりました。
月1回、ランチを出して(有料)その後、おはなし会をしてくださるそうです。
4月から始まります。
多世代交流が豊かに続きますように、祈りながら
この事業の報告を終え、
今まで出会って頂いた方に、感謝をしたいと思います。
ありがとうございました。
オーナーYさん、楽しい機会をありがとうございました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます