【Maidy Morhous ブロンズ像を展示 】
2011年3月11日午後2時46分に東北地方を中心に強い揺れが襲いました。
その後に未曾有の大津波が東日本の地域を襲ったのです。
大津波の恐怖を後生の人々に伝える事を忘れてはならないと思います。
時の流れを経る事によって残った建物も瓦礫と共に消えていってしまいます。
米国の芸術家が東日本大震災の悲劇を後生の人々に伝えようとして母と子のブロンズ像を創作されました。
緑の館絵画を楽しむ会はMaidy Morhous氏のブロンズ像が米国から日本に来るお手伝いをさせて頂きました。
緑の館絵画を楽しむ会の展示室ではブロンズを傷つけないようにガラスケースを用意して展示しています。
緑の館絵画を楽しむ会のブログはこれまでのブロンズ像の歩みを記録しています。
Maidy Morhous
ブロンズ像の歩み
人間愛と絆を表現したブロンズ像【連載59】
米国の彫刻家の人間愛【連載62】
緑の館絵画を楽しむ会の役割 【連載64】
OHバンデスの放送【連載65】
震災復興のためのブロンズ像【連載67】
長寿を祝う心 永親会【連載68】
ブロンズ像の贈呈式【連載70】
芸術家魂を見る思い【連載71】
試練の時を乗り越える【連載74】
緑の館絵画を楽しむ会の活動の展望【連載75】
まさかの世界を描き切る芸術家の心 【連載76】
緑の館絵画を楽しむ会 支え合う心【連載78】
緑の館絵画とリュートを楽しむ集い【連載79】
第一回緑の館絵画とリュートの集い【連載84】
緑の館絵画と音楽を楽しむ集い【連載85】
言葉にならない言葉【連載89】
愛を表現する芸術家の思い【連載91】
緑の館絵画展示室の役割 【連載92】
緑の館絵画の100枚のピース【連載99】
心のメッセージ【連載100】
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