戦争や大自然の脅威によって志が無残にも打ち砕かれてしまうことがあります。
人は先人の夢と志を知らず知らずに受け継いでいるのかも知れません。
《緑の館絵画を楽しむ会のシンボルツリー》
仙台市と米国リバーサイド市が姉妹都市になる橋渡しをした人がいました。
その人の名前はハルパーサンです。
ハルバーサンの墓参りをした際に不思議な体験をしました。
樹木が人間のようにこちらを見ているように思えたのです。
緑の館絵画を楽しむ会のシンボルツリーにする事を決めたのは、その瞬間のインスプレーションによるものです。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。