庭先の樹木をライトアップ
創造の世界は大自然の広がりそのものです。
ありのままの大自然を毎日、継続して見ていると幸福感に満たされます。
緑の館創造の世界は大自然をモチーフにして自由に表現しています。
創造の世界は各々の心の中に広がっています。
「緑の館絵画を楽しむ会」はこちらです。
庭先の樹木をライトアップ
創造の世界は大自然の広がりそのものです。
ありのままの大自然を毎日、継続して見ていると幸福感に満たされます。
緑の館創造の世界は大自然をモチーフにして自由に表現しています。
創造の世界は各々の心の中に広がっています。
「緑の館絵画を楽しむ会」はこちらです。
(リバーサイド市長を囲んで)
仙台市と米国のリバーサイド市は国際姉妹都市です。
平成27年5月30日に仙台国際交流センターでリバーサイド市長との歓迎交流会がありました。
ウイリアム・Rラスティ・ベイリーリバーサイド市長は街の美化、姉妹都市交流、都市鉄道、ビジネスや高等教育機関の提携などを推進しています。
メィデイ・モーハウス氏のブロンズ像3体を交流会の会場に展示をしました。
メイデイ・モーハウス氏は東日本大震災があった平成23年3月11日に日本に滞在していてその惨状を目にしたのです。
米国に帰って東日本大震災の大津波の悲劇を後世の人々に伝えようとして3体のブロンズ像を創作されました。
国際姉妹都市である仙台市に3体のブロンズ像を寄贈しようとしました。
仙台市は、復興美術館がなくブロンズ像の受け入れは出来ないとの事でした。
ブッシエ洋子さんは姉妹都市委員会の仙台委員長で仙台市とリバーサイド市の友好親善の架け橋をされて来ました。
仙台市におけるIRCカウンターパートであるオレンジクラブの窓口になっています。
ブッシエ洋子さんから依頼を受けて緑の館絵画を楽しむ会がブロンズ像の受け入れのお手伝いをしました。
NPO法人仙台敬老奉仕会の吉永馨理事長にお願いをしてブロンズ像をNPO仙台敬老奉仕会に寄贈させて頂きました。
緑の館仙台の絵画展示室にブロンズ像は展示をしています。
これまで、仙台リバーサイド交流連絡会の鈴木健治会長と共にメィデイ・モーハウス氏の志しを伝えて来ました。
仙台市に復興美術館が出来た際はブロンズ像が寄贈される事を願っています。
子供を抱いた母親のブロンズ像は東日本大震災の悲劇を訴えているように思えるのです。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。