(回想の旅)
絵画を描いていた頃は無我夢中で時の過ぎるのを忘れていた。
その頃は絵画を廃棄しても何時でも描けると思っていた。
今は絵画を廃棄したことを心の底から悔いている。
絵画をもう一度、思い出して描こうと思っても描けない。
今も心の時計の針が動かないままになっている。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。
どうぞご覧下さい
(回想の旅)
絵画を描いていた頃は無我夢中で時の過ぎるのを忘れていた。
その頃は絵画を廃棄しても何時でも描けると思っていた。
今は絵画を廃棄したことを心の底から悔いている。
絵画をもう一度、思い出して描こうと思っても描けない。
今も心の時計の針が動かないままになっている。
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(米国の老人介護施設での研修に参加)
仙台敬老奉仕会は、平成24年2月に仙台市の姉妹都市リバーサイド市の老人介護施設にボランティア活動の視察に行きました。
当地を訪れるとリバーサイド市長と市民からの心温まる歓迎を受けました。
リバーサイド市民は東日本大震災のことを心配して募金活動をされていました。
長年に渡って継続している姉妹都市交流の素晴らしさを実感しました。
私達はアメリカの介護施設の現状と介護ボランティアの受け入れ方を視察しました。
今後は仙台敬老奉仕会がアメリカから介護ボランティア専門家を招待して公開講演会を開催する予定です。
日本とアメリカが相互に良い所を取り入れていく事を願っています。
公開講演会
(テーマ) 米国の介護施設でのボランティアの受入
(開催場所 )仙台福祉プラザ 2階 ふれあいホール
(日時) 平成24年11月16日(金) 午後4時から6時まで
(講師) エリザベス P.タイラー
(通訳 )ブツシエ洋子氏
プロット・ヘルスセンター所長
オレンジツリー・ナンシングホーム代表。
(講師) 姉妹都市連絡会代表
草野 可奈子氏
(入場料) 無料
仙台敬老奉仕会は高齢者福祉施設でのボランティア活動をしています。
緑の館絵画を楽しむ会のHPとブログは活動記録としての役割もあります。
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オードリー・ヘップバーンの志
ローマの休日の王女役のオードリー・ヘプバーンは妖精のように輝いていました。
戦争と平和・昼下がりの情事・ティファニーで朝食・シャレード・おしゃれ泥棒の主演を演じました。
オードリーは戦争、飢餓、虐待といつた危機的な状況を知ってもらうためにユニセフの主要な広報活動をしました。
緑の館(green mansions)はオードリーが30歳頃に主演した映画です。
緑の館は熱帯林を舞台にしたロマンス小説で自然愛に満ちていました。
オードリーは、晩年に映画の舞台から離れユニセフの活動を続けたのです。
緑の館の映画に主演した事が慈愛に満ちたボランティア活動に繋がっています。
緑の館絵画を楽しむ会は、オードリー・ヘップバーンのボランティア精神を伝えていきます。
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(移りゆく大自然)
宇宙にとって千年の時の経過は一瞬のまばたきにすぎません。
地球から太陽に光の速さで行くと約8分がかります。
遠くに見える天体は気が遠くなる程の遠い過去の姿なのです。
生命の連鎖は宇宙の法則とは無関係ではありません。
人間の一生は宇宙の神秘そのものです。
宇宙は終わりがなく無限に広がっていくものであつたなら科学の領域を超えていく事になります。
人間は芸術作品を通して大自然の神秘と脅威と恩恵を伝えようとしています。
人が歩んだ道は真実であり創造の世界につながっています。
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(手作りのLOVE)
人と人の繋がりが大切に思える時があります。
人は一人では生きようと思っても生きられません.
今まで簡単に出来ていた事が出来なくなってしまった経験がありませんか。
どうしようもなくなって人の助けを求めた事がありませんか。
出来ない事が出来るようになったり出来ていた事が出来なくなるのが人生の醍醐味です。
思った事が出来ると楽しくなり、その反対に出来ていた事が出来なくなると悲しくなってしまいます。
楽しむ会を続けられるのは無理せずにやれるからです。
楽しむ会では、他の人の喜びも自分の喜びに変わります。
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(絵画をめぐる旅)
人は選択と決断を求められています。
絵画を描く際にも色と技法の選択をします。
この選択と決断の試行錯誤の繰り返しが唯一無二の人生模様を形作っていきます。
様々な芸術作品を通して先人が歩んだ道を選択と決断を通して辿ってみるのも面白いと思います。
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