(りらく編集部スタッフに感謝と感動)
月刊誌りらく2018年6月号に緑の館仙台が掲載されました。
緑の館仙台は保険の相談ができる生命・損害保険代理店です。
りらく4月号の「顔語り」の取材から2か月後に編集部の木村誠一部長・御崎順子ライター・門山隆カメラマンが取材に来られました。
御崎順子さんは、和やかな雰囲気で和やかに質問をされました。
卓越した質問力によって、緑の館仙台の願いと果たすべき役割が浮き彫りになりました。
門山隆さんは、「予期せぬ視点」から撮影をされました。
「予期せぬ視点」とは、米国メイデイ・モーハウス氏が仙台市民のために寄贈した3体のブロンズ像をガラスケースから丁寧に取り出して各々の個性をカメラで捉えた点です。
りらく編集部の木村誠一部長は、 第1回「目からウロコの講演&浅野純子ピアノコンサート」を熱心に視聴されました。
2018年度は、「目からウロコの講演&浅野純子ピアノコンサートを5月から12月まで月に一度の土曜日に連載プログラムを組んで開催していきます。
また、ピアニスト浅野純子さんが支援するセラピードッグのチャリティコンサートは、2018年6月10日(日)に仙台市戦災復興記念館で開催します。
詳しくは月刊誌りらく 6月号からのインフォーメーションをご覧ください。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。