人生航路は、出会いと別れの連続です。
辛い時でも、お互いに助け合って創意工夫をしていると起死回生に繋がる希望の光が見えてきます。
自分が探し求めた「心のオアシス」があると助かります
休息中での「楽しむ会」&「趣味の会」の出会いは意気投合の境地かな。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。
人生航路は、出会いと別れの連続です。
辛い時でも、お互いに助け合って創意工夫をしていると起死回生に繋がる希望の光が見えてきます。
自分が探し求めた「心のオアシス」があると助かります
休息中での「楽しむ会」&「趣味の会」の出会いは意気投合の境地かな。
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ふとした事から、同級生と再開ができて昔を回想できたのは人生の醍醐味ともいえる。
緑の円卓を囲んで50年以上前の自分に、同級生が語りかける。
あの時は、ああだったよな。
そうそう、そうだった。
忘れかけていた記憶が蘇る。
楽しかった事も、悲しかった事も皆で笑い飛ばしてしまう。
生徒の頃に戻って自分に向き合える幸せがここにある。
ところで、今、見ている緑の円卓か段ボールだってこと知っている。
ええつー!
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「ティファニーで朝食を」の映画でオードリー・ヘップバーンが歌ったムーン・リバーの曲が緑の館仙台絵画展示室で演奏されました。
ピアニスト浅野純子さんはピアノと共にクリエティブ・スペースJをリスタートさせます。
これ迄の「館」の精神が生かされて、ピアノの活躍の場が更に広がっていく事に喜びを感じます。
ピアノの演奏場所は変わりますがピアノ物語は続いていきます。
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Amusement
2020年の緑の館絵画を楽しむ会のテーマは【可視化】です。
2021年のテーマは【成就】になります。
事象を継続して可視化していくことによって、新たな目標が生まれてきます。
新たな目標にチャレンジしていく結果が成就になります。
目標は多くの人々の協力によって達成されていきます。
そこに感謝と感動の物語が生まれてきます。
「愛と平和の物語」もここから生まれてきます。
本年、最後の癒しのピアノコンサートが緑の館仙台・絵画展示室で開催されました。
コンサートが終わってから、ダンボールで創作された緑の円卓を囲んで談話をしました。
その空間で、福島県の希望の星達の新たな目標が生まれました。
12 月 13 日
時~ 15 時 |
癒しのピアノコンサート |
~浅野純子の世界~ Part3 ~福島の希望の星達と共に~ クリスマスコンサート Program
|
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吉永馨先生が緑の館仙台展示室の絵画を鑑賞されました。
その後に下記のインタビューをさせて頂きました。
(インタビューの内容)
1.吉永馨先生の健康管理について
2.「日本にボランティア文化を」について
3.NPO法人仙台敬老奉仕会の今後の展開について
4.寄り添いボランティアの本質について
5.吉永馨先生からのボランティア皆様へのメッセージ
吉永馨先生のインタビューは、緑の館絵画を楽しむ会HPの動画でお伝えします。
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仙台敬老奉仕会の初代事務局長をされた藤原侃氏は87歳になられます。
藤原さんは転倒防止の為に「よろめき防止体操」と「四つ這い体操」を30年前に考案され万緑体操と名付けました。
高齢者が転んで骨折してしまうと車椅子生活を余儀なくされてしまいます。
車椅子になる人を少なくする目的で緑の館絵画を楽しむ会HPに転倒防止の為の万緑体操の動画を載せましたので参考にして頂ければ幸いです。
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緑の館仙台絵画展示室にて、東北大学医学部 吉永馨名誉教授の同窓会主催の動画撮影がありました。
東北大学の腎臓内科の長澤将先生が動画撮影を担当されました。
永親会事務局の郷古真理さん・加藤弘子さんがアシスタントを担当されました。
吉永馨先生が東北大学医学部教授として歩んで来られた経緯と現況を合わせて語られました。
NPO法人仙台敬老奉仕会の発足からの経緯と現況についても語られました。
動画撮影が終わった後は、長澤将先生の天性の心遣う見事な言葉運びで会話が弾みました。
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緑の館仙台絵画展示室において、仙台敬老奉仕会と社会福祉法人東北福祉会せんだんの里の間で「日本の介護現場におけるボランティア文化の定着」を目標とする覚書に交通費の支給が加わり双方合意の上、調印しました。
仙台敬老奉仕会の吉永馨理事長は、元気な市民は要介護者を支え、自分がそうなったら支えて貰う社会を目指しています。
助け合う社会を作り、天与の祝福である長寿社会を完成させることを願っています。
せんだんの里の舟越正博施設長は認知症介護指導者として身体的・精神的・社会的に自立した生活ができるように様々な援助サービスを用意しています。
今回の調印の目的は介護施設と寄り添いボランティアが共に入居者のために支え合っていく社会を目指していくことです。
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高齢者が転んで骨折してしまうと車椅子生活になってしまう恐れがあります。
高齢者が元気で生活する為にも転ばない体操を毎日、継続する事をお勧めします。
長年、転ばない体操を実践されてきたのが藤原侃さんです。
50歳の頃に老後のために転ばない体操を考案されたとの事です。
藤原さんは87 歳になられても、毎日、転ばない体操を継続しています。
また、転んでしまっても大怪我をしないような受け身の体操もしています。
藤原さんは、この体操を「万緑体操」(バンリョクタイソウ)と名付けられました。
緑の館仙台絵画展示室で万緑体操の実技指導をして頂く事になりました。
広義の社会奉仕の観点から「高齢者のための転ばない体操」の動画配信をしていく予定です。
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月日 | 公演名 | プログラム |
---|---|---|
07月19日(日) 14:00~15:00 |
第13回 癒しのピアノコンサート 関係者のみ スペースを確保した演奏になります。 |
~浅野純子の世界Part1~
~愛する犬達のために~
|
10月03日(土) 14:00~15:00 |
第7回 癒しのリュートコンサート
スペースを確保した演奏 関係者のみ |
~鈴木健治 リュート&19世紀ギターの世界~
リュート
19世紀ギター
|
11月22日(日) 14:00~15:00 |
第14回 癒しのピアノコンサート スペースを確保した演奏 完全予約制
|
~浅野純子の世界Part2~ ~音楽(芸術)の持つ偉大な力との触れ合い~ ・ショパン ノクターンより作品9-1 作品9-2 ・ベートーヴェン ピアノソナタ 作品110 他
|
12月13日(日) 14:00~15:00 |
第15回 癒しのピアノコンサート スペースを確保した演奏 完全予約制 |
~浅野純子の世界Part3~
~福島の希望の星達と共に~
|
緑の館仙台絵画展示室はオードリー・ヘップバーンの作品を絵画と共に展示しています。
オードリー・ヘップバーンの日めくりカレンダーにこんな一節が書かれていました。
「心から愛する人を失えば、最初は耐えられない。けれども月日がたつうちに、痛みがあるからこそ愛する人の姿を鮮明に思い出すようになるの」
さらに、日めくりをめくると…
「庭仕事は心を潤し、癒してくれる。生活の一部にリズムが生まれるし、こうありたいと願う自分の姿が見えてくるの」
オードリー・ヘップバーンが、緑の館仙台絵画展示室で皆に自分の思いを語っているように思えるのです。
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(存在の価値 イメージ)
第1部
目からウロコの講演
テーマは「存在」
(講演)
緑の館絵画を楽しむ会
代表 鈴木和美
第2部
癒しのピアノコンサート
~ピアニスト浅野純子の世界~
浅野純子
ショパン 24のプレリュード
「雨だれ」
浅野純子&千田陽子
モーツァルト ピアノソナタ k381
猪越千寛(中2)
ショパン エチュード
作品10-12 革命
ショパン バラード
第1番 作品23
矢吹拓夢(高1)
ベートーヴェン ピアノソナタ
作品27-2 月光
坂本知穂(スペシャルゲスト)
ショパン バルカローレ
作品60
坂本知穂&浅野純子
バッハ=グノー アヴェ・マリア
合唱 きよしこの夜
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仙台市出身の千葉 修平さんが緑の館仙台絵画展示室に来られました。
私が探し求めている心の法則の研究に共感して頂きました。
また、千葉 修平さんは、NPO法人仙台敬老奉仕会の社会貢献活動に関心を持たれました。
千葉 修平さんは、毎日新聞記者(京都支局、大阪社会部など)を9年間勤務しました。
公益財団法人 松下政経塾(第30期生)・新渡戸国際塾(6期生)です。
その後、参議院議員政策担当秘書をされたとの事です。
愛読書は松下幸之助 道を開く・R,ニクソン 指導者とは・安岡正篤 東洋宰相学です。
明るい未来を創ろうとする志しを持たれており、今後の創造と挑戦が楽しみです。
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ピアニスト浅野純子さんと教え子の福島県・中学1年の猪越 千寛さんが緑の館絵画展示室でレッスンをしました。
小学校1年の頃に、ブルグ ミュラーの「進歩」という曲を演奏した時に「進歩」の意味について質問すると「我慢」と答えたとのこと。
猪越 千寛さんはショパンに憧れて「憧れ」を作曲したのです。
ピアノコンクール課題曲のレッスンを終えて「憧れ」を演奏している姿はイキイキしていました。
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~平穏な日々を過ごす喜び~
世界中の人々は平和で幸せな暮らしが続く事を願っています。
できなかった事ができるようになり、できた事ができなくなるのが人生です。
できなかった事ができるようになると嬉しくなります。
それとは逆に今まで、できていた事ができなくなると悲しくなります。
ボランティアの喜びは、助け合い活動の実感から得られます。
困難な時こそお互いに励ましあって進んでいくと新たな希望が見えてきます。
希望を持ち続けていると目の前に一筋の光が見えてきます。
ふとした一瞬の感動によって癒され立ち直ってしまうのです。
人々の愛と平和の願いは言語・音楽・芸術作品・ボランティア活動となって国境を越えて伝わっていきます。
〜第8回・目からウロコの講演
&癒しのピアノコンサート〜
【日時】
2018年12月22日(土)
午後2時〜3時50分
【場所】
緑の館仙台 絵画展示室
【入場料】
無料
広義の社会奉仕活動の一環です。
【演題】
〜人・もの・金・命の大切さ〜
心の法則
第2章 愛
知恵
【講師】
緑の館仙台
緑の館絵画を楽しむ会
代表 鈴木和美
~クリスマスコンサート~
ピアニスト浅野純子
アラカルト プログラム
お楽しみに
月刊誌りらく6月号~12月のインフォメーションに
「目からウロコの講演と癒しのピアノコンサート」を
連続して掲載して頂いています。
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