【大空の虹は希望の架け橋】
暮らしの中から言葉が生まれ、心の底にある躍動を表現しようとして音楽・芸術作品が生まれてきました。
万物万象には始めがあれば終わりがあります。
大切な出来事を記憶に留めて置きたいと思うのが人間です。
人々は自然の法則に従いながら暮らしています。
平和は幸せをもたらします。
愛と平和の願いは生と死の境を超えて伝わっていきます。
《愛と平和の世界》のシンボルツリー
仙台市と米国リバーサイド市が姉妹都市になるために架け橋となった人がいました
架け橋となったハルバーサンの墓参りをした際に、傘を閉じたような樹木に出会いました。
私は、この樹木の名前を知りません。
この時に、この樹木を「愛と平和の世界」のシンボルツリーにする事にしました。
緑の館絵画を楽しむ会のホームページの樹木と上記のシンボルツリーは同一です。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。