石兎の風流日誌

日常に考えた事を俳句・短歌で綴る。

普天間基地

2009-11-07 22:54:07 | 日記
 運動公園の陸上競技場外周をウォーキングしていた男達の会話・・・

A「普天間飛行場は、どうなるのかね」
B「何だ、行き成り」
A「あれ、お前、沖縄県民のくせに普天間の基地移転問題に関心が無いのか」
B「はは、お前、何だか偉そうだな。勿論、俺だって、普天間基地の移転問題には関心があるさ」
A「へへ、じゃ、お前は、如何思っているんだ」
B「俺は・・・俺は矢張り、辺野古に移転する事になると、思っている」
A「お前、それでいいと、思っているのか」
B「別に、いいとは思っていないけど、鳩山内閣は、何だか、腰砕けになっているから、県外移設は無理だな」
A「お前は、鳩山総理は、オバマ大統領に何も言えないと、思っているのか」
B「ああ、何も言えないね。結局は、辺野古移転さ・・・」
A「いや、そうじゃないな。俺は、ある噂話を聞いたんだけどな。中部の有名なユタが、普天間基地は、嘉手納飛行場に統合されると、予言したそうだよ」
B「おいおい、お前は、ユタを信じているのか」
A「いや、俺も、普天間基地は嘉手納飛行場に統合するのが、ベターだと思っていたからさ・・・そのユタは、よく当たると、評判なんだぜ」
B[はははは、まあ、いいさ。そろそろ、走ろうや。ナハ・マラソンまで、日日がないぜ」
A「あ、ああ、走ろうか」

 何だか、普天間の基地問題を持ち出した男は、ばつが悪そうで有った。


  『 冬服を 出した途端に 北風は  止んでしまって 元の暑さに 』

  『 意気込んで 走る人等は ナハマラソン  参加の為に 異常に元気 』   石   兎