「中国・韓国はうざい・・・」会社の若い子達の会話だ。
若い子達に物の道理を教えなければいけない年代なんだけれどね、うん、おじさんもそう思うよ・・・・。
中国が、安部自民党総裁の靖国神社参拝を批判して、「軍国主義の復活だ」と言っている。余りにも、的外れな言い掛かりの様な中国の批判は、噴飯ものだ。中国人は軍国主義と言う言葉で批判すれば、日本人がへこむと思っているのだろうか。因みに、日本は、第二次世界大戦(太平洋戦争)後は、自衛隊の平和維持活動の参加はあっても、本格的な武力行使の活動は一度も無い。(うん、皆知っているか・・・)
しかし、中国は日中戦争後も軍備を増強し続けて、チベットを武力制圧し、南シナ海を海軍力で威嚇して島々を奪い取っている。これらの行為の何処が、軍国主義でないのか。日本を除く周辺国総てと軍事衝突してるじゃないか。そろそろ日本ともってか・・・。中国人の面の皮の厚さには、反吐が出る。
いや、もう沢山だ。中国人(韓国人もか・・・)との付き合いは、江戸時代の長崎程度にしたい・・・・・。
『 彼是と 世間に対し 気を使う
そんな生活 硬派なら止せ 』 石 兎
おじさん世代はね、爺様達が先の戦争でどんなこと遣って来たか、教えられてきた戦後生まれの世代なんだよ。それは、あの戦争が酷いものだって事は学んで来たよ。だから、戦後数十年何も言わずご無理御尤もして来たはずなんだ。でもねだからと言ってこれ以上、理不尽を孫子に引き継ぐのは、もう無理・・・。今の若い子達は、『中国・韓国は、うざい…』だそうだ。
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