お昼から、山の畑の晩白柚を摘みに行ったよ。
うちの畑は、細道のけっこうな斜面70ｍほど登らないとできないから、
いくらかの気力がないとムリ（わたしは。けっこうな重さだし）。
やる気がある時に、集中してやるんじゃ～。
お父さんと一緒に行って、摘みました。
摘むのはお父さん（今もかなり頑張って、高い枝のも実も脚立で取ったり、
木に登ってかなり高いところの実を摘んだりします。カッコ良かったりする。）
、運ぶのはわたしで、1本の木に3キャリーと半分の収穫があったよ。
写真だと、お父さんが仕分けたようで、4キャリーに分けて入れてるようです。
まだこれから、八朔とかがあるよ。
秋にね、山の中段の畑、借りてた畑のところを、もう作れないからと、返すことになってね。
1年放ってあったところに、草が1Ｍ以上伸びてぎっしり生えててや～。
業者さんに頼むと、かなりのお金がかかるから、がんばって、わたしが行ってね、
手で一面あった草を片っ端から全部引っこ抜いたのが発端となって、
親が引き続き作業に励んで、2ヶ月くらいかかって、借りたお宅に畑を返すことができたんです。
晩白柚など柑橘のある山の上のほうにある畑を耕運機で耕したりしてくれようるんじゃ～（これもカッコイイ！）。
寒くなる前にやらないとだよ～。
摘むのは大変な気力が必要（高いところは特に危険だからね）
わたしは～、
運ぶのが～、大変だ～！わ～
