
9時前に支度して、車で山へ行って、山の中の畑に行って来たです。
八朔の木は、高さがかなりあるので、脚立だけでは届かないところがあって、
木に登らなきゃならないのです。
それに、足場が悪く、わたしじゃ、とても恐くて登れないから、お父さんにお願いするしかない~

お父さん、今年で80歳を迎えます。登るの、頼っても大丈夫なのだろうか

それでもお父さんを頼りにしてしまう自分がおるんだよ~

なんとか、2キャリーと1カゴ分採れました。
今年は、なりが小さい。
わたしも少し、脚立に上がって高めのところを摘んだよ。コワかった~

脚立は斜めに傾いちゃってるしで、平衡感覚を失いそうになって、
上り下りしてるときに、あたまが何回もぐらついた(←もしかして、わたしのほうが危ういかもしれん)。
2キャリーはわたしが山の下の道路に置いてある車まで運んで積んだです。
お父さん、お疲れ~ッ!

1カゴ分です。
「高いところ、あぶないし、もういいんじゃない?」とお父さんに話すと、
「うん。」と返事があったけど、また摘みに行くような感じ。。。
だ、だ、だ、大丈夫なの?!木に登るの?!(一昨年、父は、肝臓の悪い部分切り取る手術して、まだ間がないのです)
わたしは~



どうにかならないもんかな。。(本音、これ以上摘まないのをやりたいんよね~


夕方、七草がゆを作って頂いたよ。