konoha's blog

日々気になったことなど、日常あった出来事を書きたいと思います。

夜の話

2019年01月11日 19時58分17秒 | ミィちゃん


毎朝、わたしの起床時と一緒に、ミィも同じベッドからピョンと降りて、
それからわたしがトイレにしばらく入ってても、
ほとんどいつも階段のところでジッと待ってくれてたりする。

一緒に階段を降り、台所の戸を開けて、
朝の焼き鰹1/3パック分を、レンジで温め、
人肌に冷ましたくらいにしてあげるのが、毎朝の日課。

食べ終えたら、ミィは、どこへ向かうのか、お外へ出ます。
帰ってきたら、われわれは朝食を食べる時間を迎えます。
その頃に、ミィも、朝食を一緒に摂りたいようで、
2階へ行って、大体、シーバ半袋分をカリカリごはんの上にのせてあげてます。

ミィはニャンコだから、人間の言葉を話さない。けど、
意思表示で知らせようとする、
ミィの持って行き方が、これまたかわいかったりするです。


夜中、わたしが寝入ってる時は、
鳴いたり、カリカリ戸を鳴らす音で起こそうとするのは、ほとんどといってないです。

必ず、わたしがトイレなどで目が覚める時を待って、
外に出たいという合図をしたり、
お水を飲みたいような行動(階段のところで、わたしが行くまでジッと待つようにします)をとったりするんです。

そのことを思うと、
ミィなりに、わたしのことを思って、
考えてくれてのことみたいに思えます。

夜中は、さすがにあまりに眠いから、
眠気との闘いなのだよ。。ただ、
ミィが夜中にトイレに行きたかったり、
お水を飲みたい時もあるので、
なるべくイライラしないようにしよる気持ちでいる。


前に、夜中に、一階に降りるの、3回目ぐらいかになったことがあってや。
あまりの眠気に、もうっ!と、キツい態度とったことがあって、、、
そうしたら、ミィは、2階に戻ったら、突然足にかみついてきてね。

「rara、悲しくなるようなことしないで!」

と、伝えたかったんじゃろうなぁ。。


翌日、夜中にまた、お風呂場へ行って、蛇口ひねって出して、ミィがお水飲むことがあってね。

その日は、「昨日、悲しませたから、気をつけないとだ。」と思い、

眠いけど、ミィのことに集中できてね、それからまた一緒に2階のベッドに戻ったの。

そしたら、ミィちゃん、わたしの足の甲に、頭を何回もスリスリしてきてね。

「rara、わかってくれたの、ありがとう。」

と言ってるみたいなかって。

さすがにわたしも、

「ミィちゃん、昨日は嫌な思いさせて、ゴメンね。ゴメンね。」

と返事したのを覚えてます。


最近の出来事なんですが、

書いておこうと思いました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする