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毎朝、わたしの起床時と一緒に、ミィも同じベッドからピョンと降りて、
それからわたしがトイレにしばらく入ってても、
ほとんどいつも階段のところでジッと待ってくれてたりする。
一緒に階段を降り、台所の戸を開けて、
朝の焼き鰹1/3パック分を、レンジで温め、
人肌に冷ましたくらいにしてあげるのが、毎朝の日課。
食べ終えたら、ミィは、どこへ向かうのか、お外へ出ます。
帰ってきたら、われわれは朝食を食べる時間を迎えます。
その頃に、ミィも、朝食を一緒に摂りたいようで、
2階へ行って、大体、シーバ半袋分をカリカリごはんの上にのせてあげてます。
ミィはニャンコだから、人間の言葉を話さない。けど、
意思表示で知らせようとする、
ミィの持って行き方が、これまたかわいかったりするです。
夜中、わたしが寝入ってる時は、
鳴いたり、カリカリ戸を鳴らす音で起こそうとするのは、ほとんどといってないです。
必ず、わたしがトイレなどで目が覚める時を待って、
外に出たいという合図をしたり、
お水を飲みたいような行動(階段のところで、わたしが行くまでジッと待つようにします)をとったりするんです。
そのことを思うと、
ミィなりに、わたしのことを思って、
考えてくれてのことみたいに思えます。
夜中は、さすがにあまりに眠いから、
眠気との闘いなのだよ。。ただ、
ミィが夜中にトイレに行きたかったり、
お水を飲みたい時もあるので、
なるべくイライラしないようにしよる気持ちでいる。
前に、夜中に、一階に降りるの、3回目ぐらいかになったことがあってや。
あまりの眠気に、もうっ!と、キツい態度とったことがあって、、、
そうしたら、ミィは、2階に戻ったら、突然足にかみついてきてね。
「rara、悲しくなるようなことしないで!」
と、伝えたかったんじゃろうなぁ。。
翌日、夜中にまた、お風呂場へ行って、蛇口ひねって出して、ミィがお水飲むことがあってね。
その日は、「昨日、悲しませたから、気をつけないとだ。」と思い、
眠いけど、ミィのことに集中できてね、それからまた一緒に2階のベッドに戻ったの。
そしたら、ミィちゃん、わたしの足の甲に、頭を何回もスリスリしてきてね。
「rara、わかってくれたの、ありがとう。」
と言ってるみたいなかって。
さすがにわたしも、
「ミィちゃん、昨日は嫌な思いさせて、ゴメンね。ゴメンね。」
と返事したのを覚えてます。
最近の出来事なんですが、
書いておこうと思いました。