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左から 篠栗南蔵院・釈迦涅槃像 山道を登る途中には石仏が 抱え地蔵
判るかなあ??
不安な気持ちで博多駅に降りたちました
何せ7年ぶりの再会ですから
でも、バッチリ!同時に手が挙がり
嬉しい、嬉しい再会でした
義妹を紹介
彼女のブログ「アルザス色の空」のフアンです
彼女のお宅へ ご両親への挨拶もそこそこに
車で南蔵院へ 門前の茶屋でだご汁の昼食
お身丈41メートルの大きな涅槃像にお参りしました
近代的なお顔のお釈迦様は平成7年建立でした
古くからの四国霊場の始まりのお寺とか
本堂脇に置かれたお抱え地蔵様、
抱えて軽いと願いが叶い
重いともっと努力を・・私は重かったわ
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大宰府天満宮楼門 飛梅 梅が枝餅
合格祈願のお参りで有名な大宰府天満宮です
参道には茶屋、お土産店が並び
広い境内の奥にも茶屋がありました
有名なお石茶屋は一番奥
紅葉の大きな木々の下で
梅が枝餅を頬ばりホッと一息
最後のお参りは
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竈門神社(かまとじんじゃ) 恋占い石
縁結びの神様
大木の生い茂る山の中腹まで上ると
社殿があります
社殿脇に恋占いの石がありました
目をつぶって右の石から左の石に
無事たどり着けたら恋は成就
義妹は体験、成就するそうです
意中の人でも居るのかしら
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烏骨鶏 と 卵 です
夕飯は友人宅でご馳走になりました
華見鶏という地鶏の水炊きは
ぶつ切りですからスープも美味しい
身はほっこりとして本当に美味しかったです
おきゅうとう という珍しい海草もいただきました
お身内のお隣が烏骨鶏を飼っておられるとかで
お父様が案内してくださいました
はじめて見る烏骨鶏です
頭も体もほっそりとしています
肉は黒いのだそうです
卵は小ぶりながら黄身が大きく
暖かいご飯にかけていただきました
普段はとても口には入らない超高級卵の卵かけごはん
美味しく美味しくいただきました
暖かいおもてなしに感謝しながらおいとましました
博多駅前のホテルにて宿泊
今回は旅行社の
「きんしゃい博多 2泊3日」を見つけました
ホテルと新幹線 大阪ー博多 のぞみ指定席 で
何と22000円です
ホテルは人工ながら温泉があり
バイキング朝食付きのビジネスホテル
狭いけれど真っ白なシーツと清潔な部屋に満足でした