2019年7月12日
久しぶりの二日連日の釣行です。
8:00 今日は少し遅めで松浦川に到着。
天気は曇り、気温23度、風速2~3メートル、水質はステイン。
かなり荒れてきた、ボートスロープ
慎重にランチング!
8時30分 釣行開始
今日は脇目もふらず徳須恵川へ直行。
徳須恵川下流域の工場裏のカバーからスタート。
巻物を試したいが、川の色を見るとどうしてもカバー打ちになってします。
ここでトラブル発生。
昨日の北山湖釣行時のタックルをそのまま車に載せていたので、ラインの結び直しなどをしていなかったため、ネコリグ、クランクでラインブレイク多発。
それに追加で持ってきたPE0.8号を巻いたスピニングリールのリーダーを忘れてきている。
仕方なく12ポンドのフロロを少し切って対応する。
出鼻をくじかれて、テンポが悪い。
イコール釣れない状況😢
なぜか気持ちが焦り、巻きとカバー打ちを交互にやったりして兎に角リズムが悪い。
工場裏、水門、鉄橋脚で当たりはあったが乗らない。
ネコリグの針を少し小さめに変えてみる。
葦テトラ帯も不発。
時計を見ると10時15分。
一気に上流域へ移動。
マルタイ工場から釣り上がる。
11:00 大杉天神宮手前のカバーでネコリグにヒット!
30センチ/380グラム
ヒットボイント&使用リグ
4インチカットテールのネコリグ
11:30 大杉天神宮裏でネコリグにヒット!
先程とほぼ同じ30センチ、400グラム
ヒットボイントと使用リグ
4インチカットテールのネコリグ
大杉天神宮裏のカバー裏の竹林が大きなカッターで伐採作業がされている。
すごい音だ!
ひょっとすると竹藪がなくなってしまうのか?
ということはカバーも無くなり、バスのポイントが無くなると云うことである。
今度きたとき、この景色(ポイント)がなくなるかも⁉
徳須恵川の上流域は、防災整備なのか護岸に生育する木々が次々と伐採されています。
12:15 昼時になったので、オーバーハングになっているところを探し、ボートを滑り込ませランチタイム。
カツサンド、スイカ🍉、オレンジ、バームクーヘン、野菜ジュース、お茶、紅茶。
13時45分 チョッとゆっくりと休みすぎましたが、午後の釣行開始。
朝の曇り空から一転、青空が見え気温もかなり上がってきています。
熱中症にならないようこまめな水分補給いたしましょう。
ランチ休憩した場所から少し離れたところに美味しそうなカバー。
ネコリグにあたりが!
フッキングするも乗らない。
ましてやワームから尻尾とウエートが脱落。
いるのはわかっているので、そのままノーシンカーで放り込む。
あたりが弱い?が、フッキング!
あれ~😅
バスではなく、巨大なギルくんでした。
尻尾を失いつつも、ギルを釣り上げた4インチカットテールの残骸
いかにもバスがいそうなカバーでしたが、ギルくんの住まいでした。
他にバスが潜んでいそうなカバーを探しては打つのランガンスタイルで徳須恵川を下っていきます。
水門が絡むカバーにネコリグを放り込みアクション!
14:20 力強い引きに合わせフッキング!
一気に巻き上げるも、強い引きにドラグが唸りラインが出ていく。
これは大きいぞ❗
3ポンドラインが心配だが、ドラグの調整は完璧。
慌てず、うまくいなしながらファイトを続け、バスを弱らせ少しずつ浮かせボートに寄せてくる。
その間にタモを準備。
ボート横へ浮き上がったところをタモでキャッチ❗
40センチ950グラムのナイスサイズ
ヒットボイントと使用リグ
(フリックシェイク3.8のネコリグ)
アベレージサイズが続いていたので、40アップは素直にうれしい😊
15:00 おやつタイム
バームクーヘンと紅茶。
徳須恵川を下り工場裏のカバーを松浦川の合流点までネコリグを打っていく。
二度、フッキングするも乗らずワームだけ持っていかれた。
松浦川に戻り、テトラが沈む護岸をクランクで引いてくるも当たりなし。
上流域へ一気に移動。
ボイント51、オイルフェンス水門をネコリグ、スモラバで攻めるも当たりなし。
16時45分 連日の釣りで疲れが出てきたので、チョッと早めの納竿。
30センチ二尾に40センチ一尾。
揚げた本数は少ないが、バスとのファイトを十分に楽しめた。
この頃ネコリグばかりで釣果を出しているが、そろそろ巻物で釣りたいものです。
そんな思いを胸に、松浦川をあとにしました。
久しぶりの二日連日の釣行です。
8:00 今日は少し遅めで松浦川に到着。
天気は曇り、気温23度、風速2~3メートル、水質はステイン。
かなり荒れてきた、ボートスロープ
慎重にランチング!
8時30分 釣行開始
今日は脇目もふらず徳須恵川へ直行。
徳須恵川下流域の工場裏のカバーからスタート。
巻物を試したいが、川の色を見るとどうしてもカバー打ちになってします。
ここでトラブル発生。
昨日の北山湖釣行時のタックルをそのまま車に載せていたので、ラインの結び直しなどをしていなかったため、ネコリグ、クランクでラインブレイク多発。
それに追加で持ってきたPE0.8号を巻いたスピニングリールのリーダーを忘れてきている。
仕方なく12ポンドのフロロを少し切って対応する。
出鼻をくじかれて、テンポが悪い。
イコール釣れない状況😢
なぜか気持ちが焦り、巻きとカバー打ちを交互にやったりして兎に角リズムが悪い。
工場裏、水門、鉄橋脚で当たりはあったが乗らない。
ネコリグの針を少し小さめに変えてみる。
葦テトラ帯も不発。
時計を見ると10時15分。
一気に上流域へ移動。
マルタイ工場から釣り上がる。
11:00 大杉天神宮手前のカバーでネコリグにヒット!
30センチ/380グラム
ヒットボイント&使用リグ
4インチカットテールのネコリグ
11:30 大杉天神宮裏でネコリグにヒット!
先程とほぼ同じ30センチ、400グラム
ヒットボイントと使用リグ
4インチカットテールのネコリグ
大杉天神宮裏のカバー裏の竹林が大きなカッターで伐採作業がされている。
すごい音だ!
ひょっとすると竹藪がなくなってしまうのか?
ということはカバーも無くなり、バスのポイントが無くなると云うことである。
今度きたとき、この景色(ポイント)がなくなるかも⁉
徳須恵川の上流域は、防災整備なのか護岸に生育する木々が次々と伐採されています。
12:15 昼時になったので、オーバーハングになっているところを探し、ボートを滑り込ませランチタイム。
カツサンド、スイカ🍉、オレンジ、バームクーヘン、野菜ジュース、お茶、紅茶。
13時45分 チョッとゆっくりと休みすぎましたが、午後の釣行開始。
朝の曇り空から一転、青空が見え気温もかなり上がってきています。
熱中症にならないようこまめな水分補給いたしましょう。
ランチ休憩した場所から少し離れたところに美味しそうなカバー。
ネコリグにあたりが!
フッキングするも乗らない。
ましてやワームから尻尾とウエートが脱落。
いるのはわかっているので、そのままノーシンカーで放り込む。
あたりが弱い?が、フッキング!
あれ~😅
バスではなく、巨大なギルくんでした。
尻尾を失いつつも、ギルを釣り上げた4インチカットテールの残骸
いかにもバスがいそうなカバーでしたが、ギルくんの住まいでした。
他にバスが潜んでいそうなカバーを探しては打つのランガンスタイルで徳須恵川を下っていきます。
水門が絡むカバーにネコリグを放り込みアクション!
14:20 力強い引きに合わせフッキング!
一気に巻き上げるも、強い引きにドラグが唸りラインが出ていく。
これは大きいぞ❗
3ポンドラインが心配だが、ドラグの調整は完璧。
慌てず、うまくいなしながらファイトを続け、バスを弱らせ少しずつ浮かせボートに寄せてくる。
その間にタモを準備。
ボート横へ浮き上がったところをタモでキャッチ❗
40センチ950グラムのナイスサイズ
ヒットボイントと使用リグ
(フリックシェイク3.8のネコリグ)
アベレージサイズが続いていたので、40アップは素直にうれしい😊
15:00 おやつタイム
バームクーヘンと紅茶。
徳須恵川を下り工場裏のカバーを松浦川の合流点までネコリグを打っていく。
二度、フッキングするも乗らずワームだけ持っていかれた。
松浦川に戻り、テトラが沈む護岸をクランクで引いてくるも当たりなし。
上流域へ一気に移動。
ボイント51、オイルフェンス水門をネコリグ、スモラバで攻めるも当たりなし。
16時45分 連日の釣りで疲れが出てきたので、チョッと早めの納竿。
30センチ二尾に40センチ一尾。
揚げた本数は少ないが、バスとのファイトを十分に楽しめた。
この頃ネコリグばかりで釣果を出しているが、そろそろ巻物で釣りたいものです。
そんな思いを胸に、松浦川をあとにしました。