6:30 いつものコンビニで釣りともの青木くんと合流。
一路松浦川へgo
7:12 松浦川到着
7:40 青木くん、愛艇「ワン丸2号」の準備、僕の「リリー号」ランチング後釣行開始。
天気曇り、気温21度、水温22度、無風
先ず始めはスロープ前の水門からバズベートでスタート。
しかしそこにはバスの姿はなかった。
8:00 水位が高いので一気に徳須恵川上流域へ上る
通称「パラダイス」のかなり手前から、流し始める。
秋は巻物と云うことで、今日は巻物中心のセッティングで挑んでいる。
風もカレントもなく釣り辛い
根気よくベビーシャドを投げまくる
9:50 通称「カッパ公園」北波多中学校の手前で待望のヒット!
しかし、上がってきたのはシーバス
22.5センチ、100グラム
ヒットポイント、使用プラグ
こんな上流域までシーバスが上がっているとは驚きである。
その後シャッドにヒットするも、顔を見るまもなくフックアウト!
竿先からの感じでは子バスぽかった。
12:30 「ワン丸2号」の青木くんと一緒に船上にて定番のカップ麺とおにぎりを頂く
互いに釣果報告。
青木くんは小ぶりながらも22センチのブラックバスを2尾とハスをキャッチ!
僕は先週からシーバス続き!
13:30 カレントが出てきて、気がつくと先週と同じ20センチぼどの減水
青木くんは一足先に釣行に戻るも、僕はタックルのリグリ直し。
実は先週の釣行の際、お気に入りのフェンウィックのライトリグ用スピニングロッドを折ってしまいました。
今回の釣行は横引きの釣りを考えてきたので、ライトリグ用スピニングロッドはネコリグ1本のみ。
午前中の釣行で巻物に反応が薄かったので、午後は縦の釣りもしようとラバージグやテキサスを追加してみた。
14:00 青木くんに遅れること約30分。午後の釣行開始。
松浦川を釣り下る。シャッドやクランクの他、感じよいカバーがあればラバージグ、テキサス、ネコリグを投げ込む。
1時間ぼと釣り下るもやはり反応がないので徳須恵川を見切り、松浦川下流域にある橋脚へ向かう。
橋脚手前のブレイクラインでネコリグにヒット!一気にラインを持っていかれる。
ドラグが鳴く。
ピックバスか!と思った瞬間、バスのエラ洗い!
そしてテンションが消えた。
かなり大きなブラックバスであった😢
この辺りはかなりベイと反応があったので。少し流してみることにした。
15:50 また、ネコリグにヒット!
しかし抜きあげた針先には22センチぼどのシーバスだった。
釣れるのはシーバスだけ。うーん⁉
16:00 を回ったところで、松浦川上流域へ移動。
先週実績があった「エリア51」へ向かう
しかし「エリア51」手前には、すでに青木くんの姿が!
一声かけて「エリア51」を先には叩かせてもらった。
しかし反応なし。
更に上流へ向かう。
時間は16:15を回り、夕まづめを迎えている。
雰囲気は十分!
ベビーシャドspを四方八方に投げまくる。
時折ジャークを入れる。
そこでヒット!かなり大きい!
しかし、しかしまたエラ洗いでフックアウト!
くじけずベビーシャドspを投げまくる。
空かさずヒット!
今度は巻き上げの途中でフックアウト。
なぜ?
先ほどエラ洗いで逃したビックバスのせいで、前後のトリプルフックの針がボロボロになっていた。
ラジオペンチで針を直し、釣り再開。
16:30 そして投げたベビーシャドを引き上げようとした時、その魚体はルアーを一気に飲み込み水中に消えた。
ドラグがなき、ラインが走る❗
peを巻いているので簡単に切れる心配はない。
慌てずドラグをしめながら、巻き上げる。
激しいエラ洗い!
バレていない!しかし!
引き寄せてタモでランディング。
タモの中にいたのは、またもやシーバスであった。
36センチ 400グラム
なぜ?何故?
ここでシーバス⁉
7バイト中3キャッチ
結局今日はシーバスばかりでブラックバスを手にすることはなかった😢
でも7バイトに妙な満足感もあった。
秋は巻物⁉
巻物に反応はあるが、ブラックバスではない。
今回は澪筋やブレイクラインで反応があった。
次回はどんな釣りをしようか?
青木くんはカバーをラバージグで釣り上げていたようだ。
つまり、自然相手の釣りに答えは無いように思う。
自然は常に変化する。
臨機応変にその時に対応する釣りをすれば良いと思う。
それと自分で楽しみたい釣りをすれば良いのだと、つくづく考えさせられた一日でした。
帰り支度中、最悪の事態発生!
またもやフェンウィックのスピニングロッドの竿先を折ってしまいました😢
お気に入りのスピニングロッドを2本続けて失いショックが大きいです。
一路松浦川へgo
7:12 松浦川到着
7:40 青木くん、愛艇「ワン丸2号」の準備、僕の「リリー号」ランチング後釣行開始。
天気曇り、気温21度、水温22度、無風
先ず始めはスロープ前の水門からバズベートでスタート。
しかしそこにはバスの姿はなかった。
8:00 水位が高いので一気に徳須恵川上流域へ上る
通称「パラダイス」のかなり手前から、流し始める。
秋は巻物と云うことで、今日は巻物中心のセッティングで挑んでいる。
風もカレントもなく釣り辛い
根気よくベビーシャドを投げまくる
9:50 通称「カッパ公園」北波多中学校の手前で待望のヒット!
しかし、上がってきたのはシーバス
22.5センチ、100グラム
ヒットポイント、使用プラグ
こんな上流域までシーバスが上がっているとは驚きである。
その後シャッドにヒットするも、顔を見るまもなくフックアウト!
竿先からの感じでは子バスぽかった。
12:30 「ワン丸2号」の青木くんと一緒に船上にて定番のカップ麺とおにぎりを頂く
互いに釣果報告。
青木くんは小ぶりながらも22センチのブラックバスを2尾とハスをキャッチ!
僕は先週からシーバス続き!
13:30 カレントが出てきて、気がつくと先週と同じ20センチぼどの減水
青木くんは一足先に釣行に戻るも、僕はタックルのリグリ直し。
実は先週の釣行の際、お気に入りのフェンウィックのライトリグ用スピニングロッドを折ってしまいました。
今回の釣行は横引きの釣りを考えてきたので、ライトリグ用スピニングロッドはネコリグ1本のみ。
午前中の釣行で巻物に反応が薄かったので、午後は縦の釣りもしようとラバージグやテキサスを追加してみた。
14:00 青木くんに遅れること約30分。午後の釣行開始。
松浦川を釣り下る。シャッドやクランクの他、感じよいカバーがあればラバージグ、テキサス、ネコリグを投げ込む。
1時間ぼと釣り下るもやはり反応がないので徳須恵川を見切り、松浦川下流域にある橋脚へ向かう。
橋脚手前のブレイクラインでネコリグにヒット!一気にラインを持っていかれる。
ドラグが鳴く。
ピックバスか!と思った瞬間、バスのエラ洗い!
そしてテンションが消えた。
かなり大きなブラックバスであった😢
この辺りはかなりベイと反応があったので。少し流してみることにした。
15:50 また、ネコリグにヒット!
しかし抜きあげた針先には22センチぼどのシーバスだった。
釣れるのはシーバスだけ。うーん⁉
16:00 を回ったところで、松浦川上流域へ移動。
先週実績があった「エリア51」へ向かう
しかし「エリア51」手前には、すでに青木くんの姿が!
一声かけて「エリア51」を先には叩かせてもらった。
しかし反応なし。
更に上流へ向かう。
時間は16:15を回り、夕まづめを迎えている。
雰囲気は十分!
ベビーシャドspを四方八方に投げまくる。
時折ジャークを入れる。
そこでヒット!かなり大きい!
しかし、しかしまたエラ洗いでフックアウト!
くじけずベビーシャドspを投げまくる。
空かさずヒット!
今度は巻き上げの途中でフックアウト。
なぜ?
先ほどエラ洗いで逃したビックバスのせいで、前後のトリプルフックの針がボロボロになっていた。
ラジオペンチで針を直し、釣り再開。
16:30 そして投げたベビーシャドを引き上げようとした時、その魚体はルアーを一気に飲み込み水中に消えた。
ドラグがなき、ラインが走る❗
peを巻いているので簡単に切れる心配はない。
慌てずドラグをしめながら、巻き上げる。
激しいエラ洗い!
バレていない!しかし!
引き寄せてタモでランディング。
タモの中にいたのは、またもやシーバスであった。
36センチ 400グラム
なぜ?何故?
ここでシーバス⁉
7バイト中3キャッチ
結局今日はシーバスばかりでブラックバスを手にすることはなかった😢
でも7バイトに妙な満足感もあった。
秋は巻物⁉
巻物に反応はあるが、ブラックバスではない。
今回は澪筋やブレイクラインで反応があった。
次回はどんな釣りをしようか?
青木くんはカバーをラバージグで釣り上げていたようだ。
つまり、自然相手の釣りに答えは無いように思う。
自然は常に変化する。
臨機応変にその時に対応する釣りをすれば良いと思う。
それと自分で楽しみたい釣りをすれば良いのだと、つくづく考えさせられた一日でした。
帰り支度中、最悪の事態発生!
またもやフェンウィックのスピニングロッドの竿先を折ってしまいました😢
お気に入りのスピニングロッドを2本続けて失いショックが大きいです。
温かいコメントありがとうございます。
同世代のお方にこのようなお言葉頂けるとは、大変嬉しい限りです。
いくつになっても釣やアウトドアについつい夢中になってしまう輩です。
認識不足や勘違いで変なことを書いていることも多いかと思いますが、笑ってお許しください。
来春北山湖の水位が上がるまでは、松浦川をベースにボートを出しております。
もし見かけた折りは気兼ねなく声をかけて下さい。
今後も宜しくお願いします。