いや~、暑い!なんなんでしょ。この暑さ。
先日、まつ毛のエクステに行ったら、この暑さで接着剤が溶けるのか、
(エクステの担当のお姉さんいわく)
大事なまつ毛が、抜けていくのが早いような気がする
1本、また1本と貴重なまつ毛が~っつ!
そんなことは、さておき、7月末に講師認定の勉強会で、
ティムホルツ大好きな7070さんが講師となって、
勉強会が行われました。
(もちろん、彼女は講習するにあたって、
ティム本人の了承をきちんと得ています)

じゃーん
すごいでしょ。ミニアルバムのスタイルは、作る人によって様々。
独自のスタイルで作りました。
私はネジの部分が特に気に入っています。
いちいち表紙を開くのに、ナットをはずさなくてはいけませんが、
その手間がも魅力のひとつ
中のページもティムのパターンペーパーが6インチサイズで
綴じてあります。
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エンボスのダイはもちろん、ディストレスインクやスタンプ、
よくここまでコレクションできたものだと、
脱帽です
(7070さん、いわくこれでもほんの一部だそう・・)
アメリカまで行って、ティム本人からテクニックの手ほどきを
受けに行くくらいだから、筋金入りのティムファン!
そんな方から直接、基調な道具をお借りして、レッスンしてもらえるのは、
大変ありがたいことです
この世界、中途半端に「このテクニック真似してみよう!」なんて、
自分の作品に取り入れるのは、無理だわ~。
だって、ティムの世界は完璧に「ティムワールド」が出来上がっているもの。
私が無理矢理、ミニアルバムに取り入れたら
単なる「猿まね」になってしまう
う~ん、恐るべきティムホルツ。
とても奥の深い彼の世界にハマってしまいました
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先日、まつ毛のエクステに行ったら、この暑さで接着剤が溶けるのか、
(エクステの担当のお姉さんいわく)
大事なまつ毛が、抜けていくのが早いような気がする
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1本、また1本と貴重なまつ毛が~っつ!
そんなことは、さておき、7月末に講師認定の勉強会で、
ティムホルツ大好きな7070さんが講師となって、
勉強会が行われました。
(もちろん、彼女は講習するにあたって、
ティム本人の了承をきちんと得ています)
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じゃーん
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すごいでしょ。ミニアルバムのスタイルは、作る人によって様々。
独自のスタイルで作りました。
私はネジの部分が特に気に入っています。
いちいち表紙を開くのに、ナットをはずさなくてはいけませんが、
その手間がも魅力のひとつ
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中のページもティムのパターンペーパーが6インチサイズで
綴じてあります。
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エンボスのダイはもちろん、ディストレスインクやスタンプ、
よくここまでコレクションできたものだと、
脱帽です
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(7070さん、いわくこれでもほんの一部だそう・・)
アメリカまで行って、ティム本人からテクニックの手ほどきを
受けに行くくらいだから、筋金入りのティムファン!
そんな方から直接、基調な道具をお借りして、レッスンしてもらえるのは、
大変ありがたいことです
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この世界、中途半端に「このテクニック真似してみよう!」なんて、
自分の作品に取り入れるのは、無理だわ~。
だって、ティムの世界は完璧に「ティムワールド」が出来上がっているもの。
私が無理矢理、ミニアルバムに取り入れたら
単なる「猿まね」になってしまう
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う~ん、恐るべきティムホルツ。
とても奥の深い彼の世界にハマってしまいました
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