隔月で担当させて頂いてる、メモリープレイスさんの定期講習の「アルバムクラブ」
クラス案内に詳細がアップされました。詳しくはコチラまで。
今回はBOBUNNYの新作シリーズで、アニマル柄のペーパーを使っちゃいます。
「ワイルドだろう~」(もう古いか・・)と言いたなるような、
ペーパーばかり。嫌いじゃないです。私。こういうの・・むしろ死ぬほど好き
シマウマ柄やらヒョウ柄やら、ここ最近、インテリアやファッションでもトレンドみたいで、
良く見かけます。(そう思うと俗に言う「大阪のおばちゃん」は、すでに流行を先取りしてる~)
一応、アニマル柄だと写真は「動物園」がテーマとされがちですが、
私も今回、その無難な路線で作品を作ってみました。
(もちろん、動物園じゃなくても大丈夫ですよ~)
講習では、カッコよくアニマル柄を取り入れて、
大人の雰囲気漂う作品を仕上げて持っていけたらと思っています。
完成したら、ブログの方にもアップしますね。
あと、プリマのミクストメディアの画材「マイカ(雲母)フレイクという、
何やら不思議な素材の使い方も学ぶことが出来ますよ~。
これを使うと「ワイルドさ」が更にパワーアップ!
12インチサイズのコンボステッカーも丸々ついてくるので、
何枚も作品を作りたくなること、間違えなし
ところで、この画像の写真は3年程前に、家族でシンガポール動物園に行った時の写真。
シンガポール動物園は世界でいち早く「夜間動物園」を取り入れたので有名。
11年前には、ナイトサファリの観光で訪れましたが、
この時、は昼間の灼熱地獄の中、園内を周りました
園内の出口のところで、ゾウの背中にのるコーナーがあったのですが、
その日は最終日で、現地のお金がギリギリしかなく、帰りのタクシー代が払えるかどうかで、
ハラハラしながら、ゾウに乗ったのを覚えています。
たしか、めちゃ高かったような・・
子供達に理由を説明して「やめようよ」と言ったものの、
「なんでお金がないの!?」「なんでウチはいつも貧乏なの?」と兄弟で大泣きされて、
恥ずかしいのなんの!大勢の日本人のツーリストも、コチラを見て見ぬふり・・
「ちがうのよ、お金がないんじゃなくて、たまたま、現地のお金を持ち合わせていないだけよ」と
大声でアピールしたものの・・
「違う!ママはいつだってそう!自分の物ばかり無駄使いして、
子供には何にも買ってくれない!!」とあることないこと大声で叫び出し・・
ついに根負け・・
結局、タクシーでもかなりボッたくられて、財布の中身が200円程度しか残っていなかったという・・
まさにサバイバルゲームのようでした
そんな記憶をたどりながら作った作品。
今となっては楽しい思い出です。
クラス案内に詳細がアップされました。詳しくはコチラまで。
今回はBOBUNNYの新作シリーズで、アニマル柄のペーパーを使っちゃいます。
「ワイルドだろう~」(もう古いか・・)と言いたなるような、
ペーパーばかり。嫌いじゃないです。私。こういうの・・むしろ死ぬほど好き
シマウマ柄やらヒョウ柄やら、ここ最近、インテリアやファッションでもトレンドみたいで、
良く見かけます。(そう思うと俗に言う「大阪のおばちゃん」は、すでに流行を先取りしてる~)
一応、アニマル柄だと写真は「動物園」がテーマとされがちですが、
私も今回、その無難な路線で作品を作ってみました。
(もちろん、動物園じゃなくても大丈夫ですよ~)
講習では、カッコよくアニマル柄を取り入れて、
大人の雰囲気漂う作品を仕上げて持っていけたらと思っています。
完成したら、ブログの方にもアップしますね。
あと、プリマのミクストメディアの画材「マイカ(雲母)フレイクという、
何やら不思議な素材の使い方も学ぶことが出来ますよ~。
これを使うと「ワイルドさ」が更にパワーアップ!
12インチサイズのコンボステッカーも丸々ついてくるので、
何枚も作品を作りたくなること、間違えなし
ところで、この画像の写真は3年程前に、家族でシンガポール動物園に行った時の写真。
シンガポール動物園は世界でいち早く「夜間動物園」を取り入れたので有名。
11年前には、ナイトサファリの観光で訪れましたが、
この時、は昼間の灼熱地獄の中、園内を周りました
園内の出口のところで、ゾウの背中にのるコーナーがあったのですが、
その日は最終日で、現地のお金がギリギリしかなく、帰りのタクシー代が払えるかどうかで、
ハラハラしながら、ゾウに乗ったのを覚えています。
たしか、めちゃ高かったような・・
子供達に理由を説明して「やめようよ」と言ったものの、
「なんでお金がないの!?」「なんでウチはいつも貧乏なの?」と兄弟で大泣きされて、
恥ずかしいのなんの!大勢の日本人のツーリストも、コチラを見て見ぬふり・・
「ちがうのよ、お金がないんじゃなくて、たまたま、現地のお金を持ち合わせていないだけよ」と
大声でアピールしたものの・・
「違う!ママはいつだってそう!自分の物ばかり無駄使いして、
子供には何にも買ってくれない!!」とあることないこと大声で叫び出し・・
ついに根負け・・
結局、タクシーでもかなりボッたくられて、財布の中身が200円程度しか残っていなかったという・・
まさにサバイバルゲームのようでした
そんな記憶をたどりながら作った作品。
今となっては楽しい思い出です。