Kバレエスクール PERFORMANCE2018 終演

熊川哲也さん主宰、Kバレエスクール「PERFORMANCE2018」
大宮校・吉祥寺校ともに終演しました。

大宮校は単独でのパフォーマンスは今回が初、そしてコンテンポラリーのクラスも今季からスタートさせており、私がそこに関わることが出来たのは喜びでした。約7カ月かけてリハーサルした作品「The last song of her girlhood」を踊ったアッパークラス5名の生徒たちは本番が一番良かった！

↓終演後(スクールの投稿より)



そして吉祥寺校は本日、アッパークラス6名による「Kicking the earth」を上演いたしました。
血が騒ぎまくるレナード衛藤さんの楽曲にのり弾けるヤングダンサーズの身体は、照明マジック(足立亘さん)と相まって最高に輝き、素晴らしいエネルギーで客席に届いたのではないでしょうか！

↓リハーサルより


↓前日リハを終えて。照明の美しさに唸る。。



大宮校、吉祥寺校、どちらも先生方の大きな愛情を感じる良き舞台でした。
この場に立ち会わせていただけたことに感謝を。。


かわいい吉祥寺ヤングたちからの色紙に、涙腺がゆるゆる。。



※小石川校のパフォーマンスはこれからです！私も観客として楽しみにしております♪