毎年このくらいの時期になると、早春賦を歌いたくなります。
コンケルドは一度コンコル道を往く先生に「食べ物を粗末に扱ってはいかーん!」と叱られるが良いと思っています(地元の人にしかわからない話ですみません。コンケルドが大福を投げていたのがどうにも気になりましたもので)。
オタクのくせに『萌え』を使いこなせないでいるうちに、一般人の妹のみならず、宇宙人にまで先を越されてしまいました。当分は萌えないオタクのままでいようと思っていますが、何となく悔しいのはどうしてなのかしら。
コンケルドは一度コンコル道を往く先生に「食べ物を粗末に扱ってはいかーん!」と叱られるが良いと思っています(地元の人にしかわからない話ですみません。コンケルドが大福を投げていたのがどうにも気になりましたもので)。
オタクのくせに『萌え』を使いこなせないでいるうちに、一般人の妹のみならず、宇宙人にまで先を越されてしまいました。当分は萌えないオタクのままでいようと思っていますが、何となく悔しいのはどうしてなのかしら。