キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

休み方がよくわからないわ

2020年11月27日 | 日常
 出来なくなったら練習したら良いじゃないのってスタンスだったから、メンタルやられたときの休み方を忘れてしまったわ。
 ここのブログも2ヶ月くらいなあーんにも書けなかったことがあって、記事も書いたり消したりしていたような。
 アプリからだと絵文字が打ちやすそうだなと、絵文字をみてみたのですが、ドット絵のうさぎがかわいい
 気が狂ったんじゃなくて、パソコンからどう見えるか、後でみてみようと思って、うさぎだけひととおり打ってみました。

 朝ドラ無事完走しました。
 今日は十一時からまたみたいなあ。

 昨日のアストロダイス、基本に戻ってしっかりしっかり と77のところを88でも、それなりに形に近いものは出来ますわね。俳句でも促音入ると中八もごまかしがきくんですわ。

 絵文字を入れてキャッキャしてたら、絵文字の文字数換算が意外と大きい数字で、もうそんなに書いたかしらと驚いたわ。

 適当な五音の季語プラス「腹の痛みに負けてをり」で全部埋めてもおかしくない先月中旬からの残念ぶりを、一旦回復してから買って読もうと思っていた本を読んで軽く復調してからの更なる不調だったので、おもいのほかちゃんと読み返せてないし、メンタルやられてるときは、好きな話はなぞらない方が良い気がするので、感想もつけ置きしておきます。文体が好きって、本当に幸せだわ。
 咳喘息も、アレルギー性の発疹も、逆流性食道炎も、加減によってはみんな息苦しいので困る。喉もやられ放題よ。腹も下り放題よ。声枯れしてないのが救いではありますな。

 さて、短文を明日明後日で書けるだけ書いて、まとめて上げて、しばらく句作に励みます。ついでにあのあれも避けときます。書いてる場合じゃないときに限って浮かぶけど、上げとけばしばらくはメモだけしとけってなるから。

 凩や腹の痛みに負けてをり
 俳句はポエムだと言うのに、痛いとか、息苦しいだとかは余裕どころか語彙まで殺しに来るから本当に困る。結核と戦った文豪パネェ。マジパネェ。
 詩情がないから、積み上げと経験則が使えない状況だと、詰むわ。

 絵文字のおかげで今日の文章量がわからないのは良いのか悪いのか。

 2日かけても2、3篇くらいと思います。今の調子はそんなもんです。
 ベリーについて調べたときにみたサイト記事のスグリの緑がきれいでしたわ。URLメモっといて紹介したら良いのかしら。サイト主の役に立つかどうかはわからないけれど。
 おいしいもの、すてきなもの、まだ知られていない作物を紹介してくれる方はありがたいですわ。
 30年前、はじめて食べたモロヘイヤの味を、まだ覚えていると言ったら、育てた農家であるところの親戚はどんな風に思うのかしら。
 ビーツはサラダにいれるとみんな真っ赤にするわね。
 焼いてクレープみたいに食べるタピオカもおいしいですよ。
コメント
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