ドックはいつもどおりコレステロールが無事引っかかりましたが、総量がはみ出てなかったのでギリセーフ判定になりました。体脂肪率は増えておりますね。
明日は再検査項目に引っかかったやつの相談に行ってきます。ふは。不健康だな。
筋肉がつきにくいので、一度落ちるとなかなか戻りません。引きこもり生活も塩梅が大事。腰痛も再発しかけているので、体幹をもう少しなんとかしないと。
マイ・ホロスコープBOOKによると、生まれたときから宵っ張りのワタクシであるにもかかわらず、朝活の方が良い感じに仕事できそう、と。会社の机は好きな小物好きに置いてるから多分セーフ。
自己分析も楽しいけど、身の丈に合わないことが書かれていると、好きとできるは違う、嫌い苦手と避けることができるも違うとしみじみ思う。技術がないのに編み物とか刺繍とかいきなりできないわ。初心者向けのセットでも途方に暮れて放置してきた有様ですもの。
あと、自分をアピールして主役になるのは、アピールが無理。注目されるのがしんどいので、違いますね。これは持って生まれた体質。視線に圧と質量を感じるタイプなうえに重みと圧力に弱い。
人と違うことをアピール、は、しますね。「こういうのが普通」「そのくらい普通」を押しつけられると息苦しいので。何度も書きますが、小説の感想は寄越さないで欲しい派です。少ない方らしい書く側のなかでも少数派。親切心で、もしくはお義理で何か言ってこられても困るし、つい、そういうのじゃないですとか、それは違いますとか言ってしまうのも怖いし。人様の感想に否定的なことを言いたくない。小説以外だったら何とか踏みとどまれますが、小説はなるべく何も言ってこないで欲しいです。
苦手な人というか、人の話を聞かない人は嫌いです。そんなことは書いてなかったけど。怒りポイントというか地雷のある場所ですかね火星星座。身内と思っている友人が自らの知性だの品性を損なうようなマネをしたら、どんどんその人が嫌になる配置なのはまあわかる。そういうのは、フィクションの中に落とし込んで欲しい。異音を発するのは問題ない。感情が余ると異音は出てきてしまうもの。受け手に了承がある、線を引いた範囲内での艶話はまったく否定するところがない。誰かを傷つけおとしめることをニヤニヤしながら言うのは無理。
明日こそは、重ねてある本をって思ったけど病院をはしごするので明後日。明後日は読むぞー。おー。
王様の耳はロバの耳(蓄積疲労)。
ストレッサーが特定の他人の場合は、他人を変えることはできないからどうにもならんのよね。せめて配置換えをと思って伝えては見たものの、先方が「変化に混乱しやすすぎる人」なので、追々って。もうちょっとだけってドラゴンボール並みの「もうちょっと」だとめっちゃ困る。もう会社辞めるか、ってまた言いだしてる。均すと2、3年に一度のペースで、例えるなら、固定明記してる人から来た注文の本にどうしても逆カプの本のチラシをつけて送りつけると言い張ってそこからビタイチ動かなくなる発作を起こす人でね。それもその場にいない人の名前を使って、「○○さんから頼まれた」と、それだけを必死に繰り返すのですわ。止めようとするとパニックを起こして、それに加えて暴言まで普通にはやすの。「○○さんはそんな非人間的な真似をする人なんですか」「そうです(断言)」そんなわけない。そもそも自分の思い込みを通すことだけ「決めて」いて、人の話を一切聞いていない。止められそうになったから暴れてるだけ。あからさまな嘘だと本人だけがわかってない。ヤバイもの送りつけたそばからその記憶がなかったかのような振る舞いに出て、実際○○さんの依頼で「真面目にきちんと」仕事をした気分になっちゃってるところが一番の恐怖ポイントです。いつ来るかわからないその発作にびびるだけでかなりのストレスです。眠れない。
小さい規模のも含めると一年に2、3回くらいあるけど、えぐいのは2、3年に一回。ウン桁の案件のお客様をガチギレさせたことがあるし、止めきれなかったし、様子がおかしいのをフォローする人もいないしで、関わる仕事をしているだけで削れてしまう。
何で病院に行って欲しいと言ってはいかんのか。メンヘルマネ2持ちとしては専門家にダンクシュート案件と思うのだけれど。3持ちとしてできることはみんなやっても消耗が半端ないの。しんどい。
明日は再検査項目に引っかかったやつの相談に行ってきます。ふは。不健康だな。
筋肉がつきにくいので、一度落ちるとなかなか戻りません。引きこもり生活も塩梅が大事。腰痛も再発しかけているので、体幹をもう少しなんとかしないと。
マイ・ホロスコープBOOKによると、生まれたときから宵っ張りのワタクシであるにもかかわらず、朝活の方が良い感じに仕事できそう、と。会社の机は好きな小物好きに置いてるから多分セーフ。
自己分析も楽しいけど、身の丈に合わないことが書かれていると、好きとできるは違う、嫌い苦手と避けることができるも違うとしみじみ思う。技術がないのに編み物とか刺繍とかいきなりできないわ。初心者向けのセットでも途方に暮れて放置してきた有様ですもの。
あと、自分をアピールして主役になるのは、アピールが無理。注目されるのがしんどいので、違いますね。これは持って生まれた体質。視線に圧と質量を感じるタイプなうえに重みと圧力に弱い。
人と違うことをアピール、は、しますね。「こういうのが普通」「そのくらい普通」を押しつけられると息苦しいので。何度も書きますが、小説の感想は寄越さないで欲しい派です。少ない方らしい書く側のなかでも少数派。親切心で、もしくはお義理で何か言ってこられても困るし、つい、そういうのじゃないですとか、それは違いますとか言ってしまうのも怖いし。人様の感想に否定的なことを言いたくない。小説以外だったら何とか踏みとどまれますが、小説はなるべく何も言ってこないで欲しいです。
苦手な人というか、人の話を聞かない人は嫌いです。そんなことは書いてなかったけど。怒りポイントというか地雷のある場所ですかね火星星座。身内と思っている友人が自らの知性だの品性を損なうようなマネをしたら、どんどんその人が嫌になる配置なのはまあわかる。そういうのは、フィクションの中に落とし込んで欲しい。異音を発するのは問題ない。感情が余ると異音は出てきてしまうもの。受け手に了承がある、線を引いた範囲内での艶話はまったく否定するところがない。誰かを傷つけおとしめることをニヤニヤしながら言うのは無理。
明日こそは、重ねてある本をって思ったけど病院をはしごするので明後日。明後日は読むぞー。おー。
王様の耳はロバの耳(蓄積疲労)。
ストレッサーが特定の他人の場合は、他人を変えることはできないからどうにもならんのよね。せめて配置換えをと思って伝えては見たものの、先方が「変化に混乱しやすすぎる人」なので、追々って。もうちょっとだけってドラゴンボール並みの「もうちょっと」だとめっちゃ困る。もう会社辞めるか、ってまた言いだしてる。均すと2、3年に一度のペースで、例えるなら、固定明記してる人から来た注文の本にどうしても逆カプの本のチラシをつけて送りつけると言い張ってそこからビタイチ動かなくなる発作を起こす人でね。それもその場にいない人の名前を使って、「○○さんから頼まれた」と、それだけを必死に繰り返すのですわ。止めようとするとパニックを起こして、それに加えて暴言まで普通にはやすの。「○○さんはそんな非人間的な真似をする人なんですか」「そうです(断言)」そんなわけない。そもそも自分の思い込みを通すことだけ「決めて」いて、人の話を一切聞いていない。止められそうになったから暴れてるだけ。あからさまな嘘だと本人だけがわかってない。ヤバイもの送りつけたそばからその記憶がなかったかのような振る舞いに出て、実際○○さんの依頼で「真面目にきちんと」仕事をした気分になっちゃってるところが一番の恐怖ポイントです。いつ来るかわからないその発作にびびるだけでかなりのストレスです。眠れない。
小さい規模のも含めると一年に2、3回くらいあるけど、えぐいのは2、3年に一回。ウン桁の案件のお客様をガチギレさせたことがあるし、止めきれなかったし、様子がおかしいのをフォローする人もいないしで、関わる仕事をしているだけで削れてしまう。
何で病院に行って欲しいと言ってはいかんのか。メンヘルマネ2持ちとしては専門家にダンクシュート案件と思うのだけれど。3持ちとしてできることはみんなやっても消耗が半端ないの。しんどい。